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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガエンブオーのシングル使用率は0.03%、順位は222位とごく少数派に留まる。ほのおとかくとうの複合タイプと特性かたやぶりにより、はがね・あく・ノーマルへの打点は広がるが、素早さ種族値65ではほぼ後手を取らざるを得ない。みず・じめん・ひこう・エスパーという弱点を抱え、序盤を耐えるにはチームの補助が不可欠である。
立ち回りと特徴:HP110・こうげき123を骨格に、特性かたやぶりによりフレアドライブはリフレクター・ひかりのかべを貫通する。ふいうちは素早さで劣る状況での主要な返し手段であり、フレアドライブ21.3%とふいうち19.4%で技構成の約4割を占める。かみなりパンチとアームハンマーはみず・ノーマルへの打点を補い、もろはのずつき6.1%はギルガルドなど鋼への選択肢として残されている。いじっぱり32/32/0/0/2/0が47%を占め、こうげきに全振りする構成、ようき25.8%はニトロチャージでの加速や同速回避を狙う。
ダブル使用率は0.04%、順位227位と同じく外縁に位置する。まもる12.9%とてだすけ10.7%の存在から、メガエンブオーは補助寄りの炎・格闘アタッカーとして運用される傾向が読み取れる。まもりで集中攻撃を避けた後、てだすけで味方の本技を増幅する役割だ。フレアドライブ20.7%、ドレインパンチ18.7%、ふいうち14.5%が攻めの軸となり、前2者はHP回復を含むため長期戦に対応しやすい。みず・じめん・ひこう・エスパーという弱点は変わらず、タイプの無効は存在しない。
立ち回りと特徴:ダブルではいじっぱり32/32/0/0/2/0が54.4%と圧倒的多数を占め、メガ化後のこうげきを最大化し、フレアドライブとインファイトの火力を引き上げる構成である。のんき13.6%はぼうぎょに振り、物理攻撃への耐久を確保する。ゆうかん12.2%は素早さを完全に捨て、最遅からの安定出力を狙う。まもるとてだすけの併用で安全に味方を支援でき、ドレインパンチとフレアドライブで持久力と瞬間火力を両立する。のろい5.1%とほのおのパンチ3.8%は特定の構築向け少数派だ。
ほのお・かくとうの物理アタッカーで、シングル使用率は0.01%、順位は243位。特性はすてみが87.7%を占めて圧倒的多数であり、残り12.3%がもうか。高い火力で一撃を決める爆破型で、長期的に場に残り続ける運用ではない。みず、じめん、ひこう、エスパーという環境で頻出の弱点属性に刺され、防御65・特防65では継続的な被弾に耐えず、戦術的な時間は短い。
立ち回りと特徴:主流のオボンのみ構成(45.7%)は、すてみ補正のフレアドライブ、もろはのずつき、ワイルドボルトで反動を背負いながらも大ダメージを狙い、ビルドアップとドレインパンチで持久力を補う。こだわりスカーフ(42%)では最速65種族をようき素早さ32まで引き上げ、先手でフレアドライブやインファイトを叩き込む。いのちのたまで12.3%、いじっぱりHP12の鈍重重火力型も存在する。全体として、一波の火力を吐いて倒れるガラス砲の運用である。
ダブル使用率は0だが、1427件のログからランク外では姿を見せることがわかる。フレアドライブ、インファイト、もろはのずつき、ワイルドボルトという打線は先制火力として一定の価値を残し、まもるやふいうちがテンポを支える。特性はすてみ86%が圧倒的、道具はいのちのたま36.2%とこだわりスカーフ17.3%が上位、きあいのタスキ10.9%が脆さを補強する。ランク環境への適合性は極めて低く、順位使用率には載らない。