効果
ばかぢからは格闘タイプの物理技で、威力は格闘技の中でも最高クラス。使用するたびに使用者の攻撃と防御が各1段階下がる。複数回使えば段階が積み上がる。
インファイトとの比較:威力は近い。インファイトは防御・特防が下がり、ばかぢからは攻撃・防御が下がる。攻撃が下がると次の一撃の火力が直接下がるため、連続使用には向かない。1〜2回の爆発的な使用に適した技だ。
格闘タイプはこおり・いわ・はがね・あく・ノーマルに効果抜群で、対面の広い覆いになる。
採用するポケモン
ブースター(採用率93%)がほぼ全量採用。技範囲が狭いFlareonにとって格闘カバーはほぼ唯一の選択肢。ほのお+かくとうの組み合わせは対処範囲が非常に広い。
ラムパルド(18%)は攻撃超高で1発目の火力が高い。レントラー(13%)は格闘カバーとして採用。マリルリ(7%)はちからもちで攻撃2倍なので、ばかぢからの1発目も非常に重い。バンギラス(7%)もカバー採用。
使い方
初回が最大火力: 攻撃が下がる前の1発目が最も強い。ここで必要なダメージを取り切ることを意識する。
1段階下がったら切り替え: 攻撃が下がったら同じターゲットにばかぢからを連打する価値が薄れる。本来のSTABや別の技に切り替えるか、交代でリセットする。
しろいハーブとの組み合わせ: しろいハーブは1回だけ自己ダウンを打ち消す。これで1回分の無代償ばかぢからが確保できる。1発目でHerbが消費され、2発目から下降が始まる。
コツと戦術
まけんきは発動しない: 自己ダウンは相手による能力低下ではないため、横のドドゲザンのまけんきは発動しない。安心して使える。
3段階以上の自己ダウンは非効率: 攻撃−3段階になると火力が大幅に落ちる。そこまで行ったら別の技に切り替えるのが正解。
ばかぢから vs. けたぐり: 重い相手が多い場合はけたぐりの方が自己ダウンなしで同等火力。ばかぢからは「爆発力」、けたぐりは「安定性」と使い分け。