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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガバシャーモはシングル使用率9.59%、順位18と、現ルールで最も存在感を示しているメガの一角である。かそくとメガ補正による素早さ上昇で大半の相手から先手を取れ、フレアドライブとインファイトの炎・格闘複合STABは高い火力につながる。じめん、ひこう、みず、エスパーの4倍弱点は依然として構造的な弱点であり、選出とパーティ編成で補う必要がある。
立ち回りと特徴:かそく特性は場に残り続ける戦術を求める。フレアドライブが24%で主力の炎STAB、インファイト17%で鋼や岩への打点となり、かわなりパンチ13.7%でひこうタイプを処理する。つるぎのまい12.8%とバトンタッチ4.4%から、一部のプレイヤーは壁崩し役ではなく強化後バトンを渡す起点として運用していることがうかがえる。まもる11.9%とみきり4.7%で安全ターン確保、とびひざげり7.8%は威力が高いが失敗時のリスクも大きい。いじっぱり3種は攻撃と素早さを最大化し、HPと防御を小幅調整した構成で、32HP/32素早さの構成が34.5%と最多で、耐久と出手回数の折衷案となっている。
ダブル使用率は1.59%、順位57と極めて低い。かそくはダブルではパーティ構成とターン順の影響を受けやすく、シングル型のように重ねにくい。
立ち回りと特徴:ダブルではシングルと異なり、フレアドライブとインファイトが各4分の1弱、いわなだれが5分の1以上を占め、広範囲への火力寄りの運用が主流となっている。みきり13%とまもる11.9%を合わせると4分の1を超え、耐久ターンの重要性が際立つ。いじっぱり32HP/32素早さ構成は47.1%と圧倒的最多で、シングルより先手重視の傾向が顕著である。
バシャーモのシングル使用率は 2.07%、順位は 60 位。特性は 99.7% でかそくに固定され、妨害を受けない限り毎ターン素早さを上げていける点がシングルの土台になっている。ほのおとかくとうの複合は定番の受けポケモンに通りやすい一方、じめん・ひこう・みず・エスパーと四重弱点を持つため、それらの先制技や無償降臨で簡単に止まる。
立ち回りと特徴:いのちのたまが 62% で主流。きあいのタスキは 25.8% で別路線を示し、まもる(16.7%)とみきり(3.6%)でかそくターンを溜め、致命打を耐えた後にインファイトやフレアドライブで返す。いじっぱり 32 こうげき / 32 すばやりが 67.6% でリードし、ようきは 17.8% で素早さ 80 ラインを抜いてインファイトの先制を取りにいく。バトンタッチは 3.9% の少数派だが、Tottsuan 氏が M-3 シーズンにバシャーミからギャラドスへつなぐ構築で 31 位に入った記録があり、加速の成果を別枠で回収できる。
ダブル使用率は 0.21%、順位 138 位と冷門帯。かそくは 99.4% で固定だが、ダブルはテンポが速く全体技も豊富なため、まもる(18.1%)が事実上の生命線になる。1 ターンを流してコントロールを避け、素早さ段階を積むのが数少ない延命手段。
立ち回りと特徴:ダブルではきあいのタスキが 55.4% でいのちのたま 23.6% を逆転する——このルールでは生存が火力より優先される。しろいハーブ 11.1% はいかくなどの能力下降で加速や火力を失わないための保険。コーチング(10.9%)でバシャーモは純粋なアタッカーから味方の強化要員へ役割を広げ、インファイト(11.9%)とねっぷう(9.6%)で攻撃面を維持する。いじっぱり 32/32/32 が 32.4%、おくびょう 32 こうげき/32 すばやりが 20.2% でほぼ二分され、前者はインファイト路線、後者はねっぷう・はどうだん(7.9%)中心の特殊型で、範囲は広がるが物理 STAB を手放す。