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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガルカリオはシングル使用率3.69%、順位46位と、第二階層の壁崩し枠として定着している。適応力とルカリオナイト補正の二重ブーストにより、てつのこぶしとインファイトの両STABが基本威力を大きく超える。70/70/70という耐久配分は、短時間で決着をつける火力運用を前提とする。じめん、ほのお、かくとうの3つの2倍弱点は、砂要員やじめんタイプとの連動運用を強く規定する。
立ち回りと特徴:シングル運用は2系統に分かれる。ようき23.8%は素早さに32を振り、無補正90族の上からインファイトやつるぎのまい→しんそくを通す。ひかえめ19.6%はわるだくみ+はどうだんで適応力を経由した特殊運用で、インファイトの防御ダウンを回避しつつ同等の火力を出す。コメットパンチ13.8%はフェアリーとこおりタイプへの処理用STAB。しんそく14.5%はつるぎのまい後の先制掃除として機能する。
メガルカリオのダブル使用率は0.28%、順位120位とほぼ出場していない。ダブルはまもるを中心とした交代戦術が主流で、90族の素早さと70/70/70の耐久は両方向からの削りに耐えられない。じめん弱点も深刻で、ガオガエンのねこだましや味方のじしんがトレードオフなしに命中する。
立ち回りと特徴:ダブルでは、まもる14.7%+インファイト14.1%の速攻テンプレに圧縮される。コメットパンチ10.9%とバレットパンチ8.9%が先制処理を務め、はどうだん8.3%はシングルにないフェアリー打点の代替となる。ようき38.4%はより素早さに振り、ねこだましの隙に弱体化した相手を仕留める。ダブルでの役割はコアよりも掃除役寄りである。
多点子弹方面、使用率0.03%、順位221位と完全に周縁に位置する。かくとう・はがね複合は9つの半減とどく無効をもたらす一方でじめん、ほのお、かくとうの3タイプに2倍弱点がつき、耐久70/70/70という脆さも相まって有効打を一発もらえば致命傷になりやすい。物理110・特殊115の二刀を擁するが、速度90帯では明確な役割分担を打ち出しにくい。
立ち回りと特徴:きあいのタスキ49%と命のたま47.4%で持ち物選択はほぼ拮抗し、相反する運用方針を規定する。前者は先制しんくうは13.6%とバレットパンチ8.3%で素早さ競合を制し、後者はつるぎのまい8.3%からインファイト8.9%とコメットパンチで火力を引き出す。特性はせいしんりょく55.3%がせいぎのこころ29.7%を上回り、怯み無効が被弾時火力上昇より優先される。ようき29.7%、ひかえめ26.7%、おくびょう25.5%と性格は拮抗し、物理エース型・特殊アタッカー型・先制詰めの3系統が並立する。
ダブル使用率は0.06%、順位207位でシングルよりわずかに上だが、やはり周縁に位置する。9つの半減とどく無効は複数体の応酬の中で依然として価値を持つが、じめん、ほのお、かくとうの3タイプ2倍弱点は相手の火力集中によって繰り返し突かれる。70/70/70という脆さはダブル環境ではシングル以上に厳しく、先制しんくうはこそが同タイプ他ポケモンとの差別化点となる。
立ち回りと特徴:インファイト18.1%とコメットパンチ15.5%が物理本流の二大軸をなし、いのちがけ8.1%が決死的手段として第四位に位置する。きあいのタスキ47.9%とこだわりスカーフ37.6%が相反するテンポ観を規定し、精神力は95.7%で事実上固定される。ようき性格は40.9%と17.5%を合わせて約60%を占め、物理先制路線が確立される。スカーフ型はメガサーナイト8.8%、リキキリン6.4%といったエスパー系統のトリックルーム・素早さ制御パートナーと組み、素早さ支配の連鎖を形成する。