効果
かみくだく は悪タイプの物理接触技で命中率100%、一定確率で相手の防御を1段階下げます。
防御1段階低下でその後の物理ダメージが×1.5。自分だけでなくダブルで隣の物理アタッカーにも恩恵が出ます。
悪タイプはエスパーとゴーストに強い。格闘・虫・フェアリーには弱い。適切な相手に使うことが大前提。
防御ダウンは確率なので毎回ではない。主な価値は安定した悪STABダメージ、防御ダウンはボーナス。
採用するポケモン
サメハダー(96%)がほぼ確定採用。悪/水で超高速、かみくだくが悪STAB主力。先手を取って大ダメージを入れる動きが基本。防御ダウンも入れば続きがさらに楽になる。
バンギラス(17%)は岩/悪でかみくだくが悪STABの一つ。すなおこしで砂嵐を展開しながら物理打線の一翼を担います。
カビゴン(25%)はノーマルタイプでかみくだくはエスパーへのカバー技として採用。
ギャラドス(8%)はかみくだくでエスパーとゴーストへの打点を持ちます。アーボック(10%)とワルビアル(12%)はそれぞれの役割の中で使います。
使い方
エスパー・ゴーストへの打点として使う。格闘・虫・フェアリーには通りが悪いので別の技を。
ダブルでは単体技。優先ターゲットに向けて、てだすけで強化するとKO圏を広げやすい。
防御ダウンが入ると自分だけでなく隣の物理アタッカーの攻撃も恩恵を受ける。両方が物理型で同じ相手を叩くなら防御ダウンの価値が上がります。
接触技なのでゴツゴツメットとほのおのからだのリスクを頭に入れてください。
コツと戦術
サメハダーのかみくだくは特に手が早い。超高速で先手を取って大ダメージ、防御ダウンまで入れば返しを許す前に試合が決まることも多い。
防御ダウンに依存した計算はしない方が安全。「入ればラッキー」くらいの感覚で技の本来の価値(安定悪STABダメージ)を活かしてください。
ダブルでは悪とゴーストの打点が役割分担することがある。かみくだくはエスパー処理担当、ゴースト技は格闘・ノーマル担当、という形でそれぞれが別の目標を処理する構成もあります。