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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
シングルでのヤドキング(ガラルのすがた)は使用率 0.58%、順位 94 と 1% 未満の圏外にある。本質はトリックルーム下の低速アタッカー兼壁で、すばやさ 30 と特防 110 を活かしてルーム下で先を取り、非一致打点を凌ぐ。ただしシングルではトリックルームの起動自体が難しく、草・虫・あく・ドラゴンという四倍の弱点を突かれ続けるため、確定数を稼げずに終わる試合が多い。
立ち回りと特徴:特性はさいせいりょくが 99.9% を占め、交代で削られた HP を回復しながら戦う。持ち物はシュカのみが 52% で、電気弱点に対して地面技を一発耐えて機能する設計を示す。技はヘドロばくだん 18%、トリックルーム 13.7% が軸で、さむいギャグ 11.2% とれいとうビーム 10.7% が範囲を補完する。最も多いれいせい 32/0/0/32/2/0 は、すばやさ 30 を維持しつつ特攻を盛ることで、積みターン無しで受け出し相手に致命傷を通すラインを狙う構成。
ダブルでは使用率 0.45%、順位 99 と依然マイナー。ただしトリックルームの採用率は 23.3% まで上がり、シングルより役割が明確になる。さむいギャグ 13.2% はルーム・天候の起点として併用され、サイコノイズ 11.2% とアシッドボム 9% は確定数を狙うより味方の起点づくりに寄った構成。
立ち回りと特徴:ダブルでもさいせいりょくが 83.7% と主軸だが、きみょうなくすり 16.1% が次点で採用され、トリックルーム展開時に味方の能力下降を一掃する運用が見える。持ち物はオボンのみ 62.3% が主流で、シュカのみが示すような特定弱点起点より、物理打点を継続的に受ける場面が多いことを示す。最頻出の 32/0/14/0/20/0 は防御 14 を確保し、草・虫・あくの物理一致打点を緩和する狙い。
ヤドキングはシングル64級で使用率0.32%、順位115位と冷遇されている存在である。再生力を軸に継続的に戦う役割を担うが、種族値30の速さではほぼ常に後手を取らざるを得ず、高速アタッカーの処理は仲間に委ねなければならない。たべのこしとひかりのこので耐久を底上げし、草・電気・ゴーストの攻撃を何度も受け止めながらめいそうで強化する動きが中心となる。
立ち回りと特徴:シングルの主流はおだやか 32/0/0/2/32/0にひかりのこを持たせた構成で、割合は50%にのぼる。さむいギャグで天候を変えながら場を作り、めいそうで特攻と特防を上げていき、みらいよち(13.6%)やねっとう(22.9%)で締める動きが中心である。たべのこし(17.7%)は持久戦向け、オボンのみ(14.3%)は致命的な一撃を耐えるための選択で、あくび(9.3%)は強制交代で局面を打開する補助として機能する。
ダブルでは使用率0.04%、順位229位とほぼ見られない。トリックルーム(19.2%)の展開役として投入されるが、再生力での入れ替え回復は依然有効で、めいそうを重ねるのは相手2体の前ではシングルのように安全とはいえない。
立ち回りと特徴:ダブルの上位3技はトリックルーム(19.2%)、ねっとう(17.8%)、サイコキネシス(14.2%)で、さむいギャグ(12%)は入れ替えと天候操作用に温存される。道具はナモのみ(29.6%)があくタイプのねこだまし対策、メンタルハーブ(18.8%)でちょうはつやトリックルームを解除、くろいてっきゅう(10.9%)とれいせい32/0/0/32/2/0(15.2%)の組合せでトリックルーム下で先手を取る運用が中心となる。