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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガゲンガーはシングルで使用率8.54%、順位21位で第二層の中堅に位置する。かげふみ採用率100%が選出構造を固定し、相手を逃げられない状況に持ち込む役割にすべてが収斂する。シャドーボールとヘドロウェーブで技選択の約4割を占め、中低速帯に対して安定した処理能力を持つ。じめん・エスパー・ゴースト・あくの四倍弱点4種は先制技と地面タイプのアタッカーに対する薄さを生み、まもるやパートナーでの補完が必須となる。
立ち回りと特徴:かげふみで相手を抑えてシャドーボールとヘドロウェーブで処理する骨格に、ほろびのうたとみちづれで強制退場か交換罰を科し、試合を短回合の高リスクな読み合いへ引き込む。まもる17.5%という高採用率は四倍弱点への警戒の表れで、先制や地面技の先読みは前提技術となる。最多パートナーのアシレーヌとガブリアスはそれぞれメガゲンガーの最大の穴を埋める。前者はじめんとエスパー技を受け止め、後者はゴースト受けとシャドーボールが効かないはがねタイプを処理する。
このルールではほぼ使用されておらず、実戦データ不足。
ゲンガーはシングルで使用率3.09%、順位は51位。ゴースト・どくの複合タイプはノーマルと格闘を無効化し、どくを四分の一に抑える耐性面を持ち、特攻130・素早さ110の種族値は先制掃除役としての役割を定義する。きあいのタスキが95.2%を占め、特性はのろわれボディのみ。構築はみちづれの読み合いを軸とした一撃離脱型に収れんしている。
立ち回りと特徴:シャドーボールが21.8%で筆頭となり、ダメージの基軸を担う。こごえるかぜ17.9%は素早さ低下とじめん対策の両立。きあいだま11.0%ははがね・いわへの盲点を補い、ヘドロウェーブ10.7%とヘドロばくだん9.9%でフェアリー向けのどくSTABを分担する。きあいのタスキ95.2%という比率はゲンガーを一撃必殺型に位置づける。シャドーボールかヘドロウェーブで仕留められればそれで終わり、返り討ちに遭る際はみちづれ9.7%で相手の中核を道連れにする。おくびょう配点71.1%は特攻と素早さに集中投資し、じめん・エスパー・あく系の天敵より先に攻撃を通すか、どくびし6.3%を敷くためのものだ。
ゲンガーはダブルで0.30%、順位119位にとどまる。トリックルーム2.1%とサイコキネシス1.8%はほぼ姿を消し、コントロール役の多くを譲り渡している。きあいのタスキ92.7%はシングルと近似するが、みちづれは両側が交代と処罰で応じてくる関係で噛み合いが悪く、役割は一撃清掃から複数ターンのどくサポート寄りに移る。
立ち回りと特徴:シャドーボール24.7%とヘドロばくだん23.2%で火力をほぼ二分する。こごえるかぜ16.8%は全体素早さ操作を重ね、おにび13.9%はダブル寄りの弱体化技、ちょうはつ6.7%とまもる6.1%がユーティリティの余白を埋める。おくびょう最速特攻配点45.6%と36.2%が依然主流で、れいせい32.0/0/1/32.1/0の4.8%はトリックルーム構築でのみ浮上する。パートナーはガオガエン12.5%、ピクシー8.8%、メタグロス8.8%、タブンネ8.7%を中心に組み、前者はふいうちと場作り、後三者3体が耐久と状態役を担う。