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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
Megaゲンガーはシングルで使用率16.11%(10位)、Smogon公式A+・GameWith Sのトップメタ。特性かげふみ(100%)は「ゲーム最強クラスの特性」と公式評価され、相手の交代を封じて1対1の状況を強制する。ヘドロウェーブ(22.7%)が主打点、シャドーボール(13.3%)でゴースト打点を補い、おにび(10.8%)→たたりめのコンボが定石ルート。ただしA+は高リスクを伴い:耐久が低くSmogonも「攻めるのと同様に罰せられやすい」と明記、速度130でも現環境のMegaミミロップ・ドラパルト・Megaゲッコウガ・Megaマフォクシーに抜かれ、トップ3スカーフ使いに確1を取られる。
立ち回りと特徴:ヘドロウェーブ(22.7%)+シャドーボール(13.3%)の主打点に、おにび(10.8%)→たたりめ(11.6%)の大ダメージコンボ、かげふみ包囲内での守る(7.5%)による時間稼ぎが定石。こごえるかぜ(6%)で速度帯調整、みちづれ(4.7%)が最終手段。おくびょう最速(20%)と控えめ耐久寄り(31.6%)の2系統が共存。Smogon評価は「かげふみは最強クラスの特性だがアシレーヌ未満:非常に脆く、攻める分だけ反撃も受ける、精密な立ち回りが必要」と明記。構築記事ではブラッキー+ガブリアスコアを崩す外科的な手術刀として言及。
Megaゲンガーはダブルでも使用率5.6%(28位)、GameWithダブルS、勝率50.1%のトップクラス。ダブルでのかげふみの価値が変容:ほろびのうた(16.4%)+かげふみの組合で捕捉した相手を3ターン以内に確実に倒すという決定的な勝利ルートが成立する。ダブルでの逃げ場制限下でのほろびのうたは特に威力を発揮する。かなしばり(13.8%)でさらに相手の選択肢を封じる完全ロックコントロール型。
立ち回りと特徴:ダブルMegaゲンガーは守る(24.8%)+シャドーボール(24.2%)の標準火力に、ほろびのうた(16.4%)+かなしばり(13.8%)の封殺セット、ヘドロ爆弾(13.6%)で毒打点を補完。EV配分は多様で前3位合計20%以下と分散しており、各自の速度帯・耐久閾値に合わせた個別調整が行われている。ガオガエン(16%)はねこだまし・バークアウト・いれかえで「ほろびのうた」カウント消化のための時間を作る最重要サポート。ヤバソチャ(9.4%)もロック補完、ニョロトノ(8.7%)は雨パでの採用。構築記事でガブリアスが「Megaゲンガー滅亡構築対策でドラゴンテールで崩す」と明記されており、戦術の抑止力が確認できる。
通常ゲンガーは高レート帯シングルで使用率1.54%(65位)、Smogon公式B+・GameWith S。天梯前300位に44回、大会出場119回と4体中最高の存在感を誇る。きあいのタスキ(95.7%)+たたりめ特性(100%)による先発妨害が核心で、速度110が中速帯を先手で制す。シャドーボール+ヘドロウェーブで幽毒2打点を形成し、こごえるかぜ(17.3%)が速度コントロールを担う。構築記事では「きあいのタスキ先発奇襲でMegaマフォクシー等を影うちで仕留める」と記述。
立ち回りと特徴:きあいのタスキ+たたりめ体制が事実上唯一の型(95.7%)。おくびょう最速最高特攻(37.2%主流配分)が速度帯を制す。みちづれ(14.3%)はタスキが割れた後の最終手段。こごえるかぜ(17.3%)で速度低下→たたりめ連携やスカーフ後続の刈り取り位置調整。ねむり(5.4%)で状態妨害も可。構築記事では「Megaアクスタがゲンガーに対応するため高特防型に変更」と記述されており、通常ゲンガーが構築選択に影響を与える存在であることが確認できる。
通常ゲンガーのダブル使用率は0.65%(88位)でMegaゲンガー5.6%を大幅に下回る。アンカーデータの勝率7.1%はMega版の50.1%と比較して競技力の大きな差を示す。きあいのタスキ(92.7%)が主流で、シャドーボール・ヘドロ爆弾・トリックルームが主技。Megaゲンガーが担う役割を同じ形で担いつつも性能が劣るニッチな選択。
立ち回りと特徴:ダブルゲンガーはきあいのタスキ(92.7%)一択。おくびょう速度型(38.8%配分)はシャドーボール+ヘドロ爆弾の即時打点に守る(11.8%)で残局維持。トリックルーム型(しずか/ひかえめ、27.6%合計)は遅い味方のためのトリル設置を目指すが、ゲンガーの最低速度は極低くなく、Megaゲンガーに比べてトリル体系での役割は限定的。みちづれ(4.7%)が最終妨害手段。