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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
ガブリアスはシングル使用率45.67%で首位に立ち、現在の環境における最重要アタッカーである。ドラゴン・じめんの複合タイプは広範な打点を提供し、HP108に加えて防御95・特防85により多くの試合局面で一撃を受け止められる。こおり4倍弱点およびドラゴン・フェアリー両弱点が存在するため、交換の安全圏を作るには設置技の援護が不可欠となる。
立ち回りと特徴:シングルにおけるガブリアスはきあいのタスキ(49.3%)を軸に、対面からステルスロックやまきびしを撒いて被弾後に返り討ちにする運用が主流で、じしん24.6%が主軸のSTAB火力を担う。スケイルショット14%は素早さの積み上げときあいのタスキ破壊を兼ね、ドラゴンテール8.1%は強制交代で相手の展開を分断する。つるぎのまい7.5%はいじっぱりで耐久に振る構築に採用され、こだわりスカーフ10.9%は低速受け止め(オボンのみブリジュラス等)への先手確保を狙う。
ダブルでは使用率32.18%、3位に位置し、高速アタッカーの基準となる存在である。いのちのたま44.6%はブレイカー運用を示し、こだわりスカーフ22.6%は先制制御を補完する。まもる17.2%とじだんだ12.7%の高さは、耐久と安定性が求められるダブルバトル特有の傾向を反映し、いわなだれ21%は全体への強力な圧力となる。
シングルにおける使用率は0.52%、順位は99位で、メガの主要メンバーとは言えない。ドラゴンとじめんの複合タイプはこおりが4倍弱点、ドラゴンとフェアリーに2倍弱点であり、この3タイプのどれかを持つ相手から一撃で崩される可能性が高い。実用的な完全耐性を活かせない点が悩みどころである。
立ち回りと特徴:シングルでの主な技構成はだいちのちから、りゅうせいぐん、パワージェムを軸とした特殊展開で、じしんが物理側の選択肢になる。スケイルショットは終盤の抜きエースとして、つるぎのまいは8.2%と少数派ながら物理始動のルートを開く。かえんほうしゃとだいもんじは対はがねの解答で、すなのちからは100%固定、ガブリアスナイトも100%と柔軟性はほぼない。配分はおくびょう2/0/0/32/0/32が43%、ようき2/32/0/0/0/32が15%、いじっぱり0/32/2/0/32/0が11.8%を占める。
ダブルでは使用率1.82%、順位は56位と明確な役割を持つ。まもるが24.5%で最多となり、シードバトルは守られた始動役として運用されている。こおり、フェアリー、ドラゴンへの弱点は残るものの、ダブルではじめん無効の電気タイプとの相対頻度が下がり、じしん系を軸とした展開が組みやすい。
立ち回りと特徴:ダブルではまもる24.5%を軸に、だいちのちからとじしんでじめんの両面を抑え、パワージェムといわなだれでフェアリー対策を行う。じだんだは10.7%で、じしんがまもるや睡眠で空振りした際の保険になる。ドラゴンクローは3.7%と少数派。配分はひかえめ10/0/0/30/0/26が23.3%、ようき2/32/0/0/0/32が19.3%、いじっぱり15/21/1/0/25/4が10.9%。すなのちからとガブリアスナイトは100%固定。主要な組み合わせはオオニューラ13.8%、ヤバソチャ11.2%、ガオガエン9.1%で、いずれもじめん技を気にせず動ける。