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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
イダイトウはシングル環境で使用率19.83%、順位6位であり、みず・ゴースト両タイプのアタッカーとして極めて高い採用率を誇る。みず・ゴーストの複合によりノーマルとかくとうを完全無効化でき、定番の物理アタッカーに対して無償で圧をかけられにくい。てきおうりょくは98.4%で、水・ゴースト技すべてが本技補正を受け取る点が構築の前提となっている。
立ち回りと特徴:おはかまいり25%、ウェーブタックル24.7%、アクアジェット24.3%がほぼ同水準で技構成を分け、ほぼ等分で二大アーキタイプを示す。いじっぱり型はウェーブタックルで火力を出し、ようき型はアクアジェットで先制詰めを狙う。クイックターン14.1%は回転、、こうそくいどう9.5%はこだわりスカーフ以外の提速手段となる。こだわりスカーフは43.6%で最大、ようき2/32/0/0/0/32(31.3%)と組み合わせて大半のスカーフユーザーより先手を取る。いじっぱり0/32/13/0/0/21(17.7%)はいのちのたま24.6%で壁崩し火力に振り向け、防御に13振って主要物理技の確定数を一段階耐える作りとなっている。
ダブル使用率は31.49%、順位4位で、現環境の最大の火力軸の一角である。まもる16.5%はシングル環境との最大の差であり、耐久ローテーションを要求されるダブル事情を端的に示す。オボンのみ7.9%はダブルデータにのみ現れ、単なる一撃火力ではなく、何度でも出場するスイーパーとしての運用を裏付けている。
立ち回りと特徴:ダブルの技構成はシングルとほぼ一致し、おはかまいり25%、アクアジェット24.2%、ウェーブタックル23.5%が主軸。クイックターンの役割をまもる16.5%が引き継ぎ、回転より生存を優先するダブルの設計思想が明確だ。ウェーブタクルの使用率は両ルールでほぼ同じで、壁崩し主力としての地位は不変。道具はシングルより分散し、こだわりスカーフ31.9%、いのちのたま27.7%、しんぴのしずく24.2%が上位を占める。オボンのみ7.9%ときあいのタスキ6.7%はダブル固有で、耐久要求の高さを裏付けている。
イダイトウ(メスのすがた)はシングル使用率0.11%、順位162位のニッチ枠に留まる。みず/ゴーストの複合はノーマルとかくとうを完全に無効化し、ほのお・みず・こおり・どく・むし・はがねを半減するが、でんき・くさ・ゴースト・あくの4倍弱点が耐久を削る。てきおうりょくとこだわりスカーフの組み合わせが唯一の成立形であり、すばやさ78をスカーフで押し上げて、シャドーボール・れいとうビーム・なみのりへ繋ぐ動きが一貫する。
立ち回りと特徴:こだわりスカーフは93.4%で固定され、技構成は初手撃ちと回転を前提に組まれている:シャドーボール24.9%、れいとうビーム24.8%、なみのり17.6%、おはかまいり14.8%、クイックターン8.4%、ハイドロポンプ7.2%、アクアジェット1.5%。性格配分は48.6%のおっとり32特攻32素早さ、27%のおくびょう2防御32特攻32素早さ、9.9%のせっかち32攻撃32素早さであり、前2者は特殊火力重視、せっかちはおはかまいり物理型に振り切る。おはかまいりは倒れた味方の数に応じて威力が伸びるため、メガバシャーモ18.3%、キラフロル14%、ガブリアス12.8%、メガフラエッテ12.7%といったパートナーが撃ち落とした数を供給する。
ダブル使用率は0.18%、順位150位で同じくニッチ枠。みず/ゴーストはノーマルとかくとうを完全に無効化し半減も豊富だが、でんき・くさ・ゴースト・あくの2倍弱点がW命中環境では耐久を削る。てきおうりょく64.1%とすいすい35.7%が二系統の役割を分け、前者はこだわりスカーフで火力を、後者は雨下で素早さ補正を得て運用される。