読み込み中...
読み込み中...
各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
カラマネロのシングル使用率は0.49%、順位は102位と、完全に冷遇枠だ。きゅうばんが97.5%で固定されており、技構成もバトンタッチ・かげぶんしん・みがわり・ちょうはつ の4つで87.5%を占め、打撃技である はたきおとす と リフレクター を合わせても3.6%に過ぎない。強制交換を無効化し、みがわりで身を守りながら強化を積み上げ、最終的にバトンタッチで味方に渡す――前線で戦う駒ではなく、長期のバトン戦術の中継役である。
立ち回りと特徴:シングルの動きは みがわり → 変化技 → バトンタッチ の三段ループだ。きゅうばん で ほえる・吹き飛ばし などの強制交代を無効化し、みがわり で试探を一度受け、ちょうはつ で相手の妨害技を封じ、かげぶんしん で回避率を積む。オボンのみ が61.8%、たべのこし が38.1%と持久手段が二択で分かれる:前者は一発の大ダメージを耐えて即座に回復する速攻向け、後者はじわじわ回復しながらみがわりと回避率上昇を重ねる長期戦向けだ。配点は ずぶとい 32/0/32/0/2/0 が61.9%で、物理方面に32を注ぎ込みつつ速度には2しか振らない、つまり先手をほぼ諦めている。おっとり 32/0/9/0/25/0 が28.3%で、こちらは特殊方面に厚く振っている。種族値73の速度は明白な弱点であり、この路線は相手のミスが前提となる。
ダブルでは使用率0.19%、順位146位とシングルの冷遇と変わらない。ただ構成は真逆で、あまのじゃく が100%固定で、シングル97.5%の きゅうばん とは全く逆の路線だ。ばかぢから 24.5%、トリックルーム 21.9%、はたきおとす 19.2%、まもる 8.4% が主軸で、トリックルーム下で能力ダウンを上昇に反転させる遅いスイーパーとして機能する。
立ち回りと特徴:ダブルはトリックルーム前提の戦いになる:同环境下、種族値73の速度は場最速になり、あまのじゃく が ばかぢから の攻撃・防御ダウンを恒久的な上昇へ転換する。ロゼルのみ 40% はフェアリー弱点を緩和しつつ、もう片方の じめん 2倍にも多少の救済となる。配点 ゆうかん 32/32/0/0/2/0 が34.5%、ゆうかん 32/32/1/0/1/0 が30.9%、ともに攻撃に32を集中し速度は0か1。いじっぱり 32/32/0/0/2/0 も9.6%で方向は同じ。フェアリー2倍・むし4倍の弱点は、それらを纏ったアタッカーが多いダブル環境では常に命取りになり得る。
メガカラマネロのシングル使用率は0.14%、順位150位で完全に周縁だ。価値は 唱反調 がばかぢからのAダウンをアップに反転させ、バトンタッチを無償で成立させる仕組みのみで、メタに解答がないことを前提に初めて活きる。だが素早さ73はほぼ確実に後手を取り、フェアリーにはエスパー技が等倍で貫けず、ばかぢからを採用するかぎりむし4倍が常に刺さる。相手がこの枠に不慣れなときに刺さる冷遇札であり、安定軸ではない。
立ち回りと特徴:しんちょう32/32/2/0/0/0が91.6%を占め、物理受けとして殴られつつ最低限の素早さを確保する構成だ。ばかぢから25.0%、はたきおとす24.8%、サイコカッター23.8%、ちょうはつ22.9%はわずか2ポイント差に密集——つまり純粹なアタッカーではなく万能妨害手だ。ばかぢからは 唱反調 で雪だるま式に伸び、はたきおとすは道具依存を剥がし、サイコカッターはちょうはつを無視する強化エースを処理し、ちょうはつはトリックルームと回复を封じる。バトンタッチ2.1%、ひっくりかえす1.0%は同じ軸の低頻度代替—— 唱反調 の累积を渡し、相手の強化をマイナスにひっくり返す。前提は相手が半ターン遅れることだ。
ダブル使用率は0.19%、順位143位。ダブルでの価値はトリックルームアタッカーだ。トリックルーム採用率11.3%に加え、イッカネズミ・ガオガエン・エルフーンといったルームパートナーとの相性がよく、ルーム軸を形成する。あわせて 唱反調 の強化受けにもなれ、じこあんじ6.8%で味方の能力変化をコピーし、ステージが乗ったあとのアシストパワー4.5%は十分なフィニッシャーになる。
立ち回りと特徴:ダブル配点は三方向に割れる: なまいき32/0/2/0/32/0の23.4%(低速ルーム受け)、いじっぱり30/28/4/0/4/0の10.7%(標準物理アタッカー)、ゆうかん28/32/0/0/6/0の8.5%(より低速の変種)。ばかぢから24.9%がダブル首位で、シングルと同じく 唱反調 の雪だるま式強化が理由だ。はたきおとす16.4%はダブルで道具依存がより密になるため価値が高い。まもる15.1%はダブルでほぼ必須で、自身か味方を守る無償ターンを生む。ねむる6.8%とじこあんじ6.8%は低頻度だが異なる設計思想—— ねむるは消耗負けを防ぎ、じこあんじは味方の強化を奪う。サイコカッター5.1%とアシストパワー4.5%を合わせても10%に届かず、エスパー技はダブルでは明確に弱い。