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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
ソウブレイズはシングルで使用率4.88%、順位36位で定番のローテ入りポケモンである。ほのお・ゴースト複合タイプは5つの耐性(虫は4分の1、ほのお・くさ・どく・はがね・フェアリーは半減)とノーマル・かくとうの完全無効を持たせ、中立の物理攻撃で一撃突破されにくい。一方、じめん・いわ・みず・ゴースト・あくは全て2倍で受けが間違えば即崩壊する。きあいのタスキとくだけるよろいを組み合わせて、受けた物理攻撃を素早さ上昇に変換する動きが最も標準的な運用である。
立ち回りと特徴:シングル運用は気合のタスキ(79.4%)とくだけるよろい(86.2%)の組み合わせが中心となる。物理攻撃を受ける前提でリードし、くだけるよろいで素早さを一段上げ、中速ラインの相手を抜き返してからポルターガイストかむねんのつるぎで削り切る。むねんのつるぎ21.7%とポルターガイスト21.7%が同率2位で、前者は持久戦の回復要員、後者は素早さ上昇後の一撃高火力として機能する。かげうちは23.4%でトップを占め、相手のこだわりスカーフ等の詰め役への先制回答となる。インファイト19.1%ははがね・いわへの解答。つるぎのまい10.4%は少数派の火力上昇ルートで、ビルドアップ1%はほぼ見られない。きあいのタスキが圧倒的主流で、シュカのみ10.2%がじめんタイプ重点の環境向けの選択肢である。
ソウブレイズはダブルで使用率2.37%、順位50位で採用は限定的である。ダブル環境はじめんタイプが豊富で、引き寄せや広範囲の干渉が標準的であり、きあいのタスキの価値が大きく下がる。代わってナモのみ70.1%ともらいび98.1%の組み合わせが事実上の標準となり、あくの先制を無効化し、ほのお技を無償の強化に変換するが、許容される誤差は依然として小さい。
立ち回りと特徴:ダブル運用はまもる23.8%とビルドアップ21.2%を軸にした中速起点型である。ナモのみであく技を受けて生き残り、ビルドアップで攻撃と防御を同時に上げ、むねんのつるぎ25%が回復と削りを両立してループを支える。かげうち24.3%は先制の保険として残り、ポルターガイストとつるぎのまいは各1.8%で事実上切られている。いのちのたま9.8%とたべのこし9.6%がナモのみに代わる持久重視の選択肢で、もくたん1.7%はほのお火力強化だがHP管理に注意が必要である。