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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
ヤナッキーのシングル使用率は0.13%、順位は156位で、時折顔を出す程度の選択肢にとどまる。構成は非常に明確で、93.4%がきあいのタスキを採用、92.7%が天真の性格で特攻と速さに32ずつ振り、種族値101のすばやさを活かして中速アタッカーより先手を取る。わるだくみで強化したリーフストームときあいだまで一撃必殺を狙う。しんりょくはHP減少時に草技の火力を底上げするが、タスキ+すばやさ配分という設計上、防御に振っていないため、こちらは先手を取って仕留める薄い砲台であり、持続ダメージを受け止める耐久型の立ち位置ではない。
立ち回りと特徴:93.4%のきあいのタスキ、92.7%の天真 0/2/0/32/0/32 という配分は、すばやさラインからのわるだくみ速攻を軸とする戦術を示す。リーフストーム(23.3%)は鋼と水、技あいだま(23.0%)は悪とノーマルの受け出しを咎ち、ちょうはつ(23.2%)で相手の変化技を封じる。ギガドレイン(1.7%)とエナジーボール(1.6%)は少数派で、ヤナッキーが継続回復を狙わないことを示す。満タンのリーフストームで特大ダメージを吐き出し、低HPとなった状態をワンショットとして引き受ける設計である。
ダブル使用率は0.03%、順位230位で、対局にほぼ顔を出さない水準である。ダブル用の構成はシングルと大きく異なり、59.9%がようき 1/32/1/0/0/32 で攻撃とすばやさに32ずつ振り、ねこだましの使い手として位置付けられる。きあいのタスキは92.1%、しんりょくは99.1%とほぼ固定で、草アタッカーではなく、先手を取って崩すサポート役としての役割が明確である。
立ち回りと特徴:ダブルでのヤナッキーは、ねこだまし(25.0%)で1体を怯ませて試合を始め、削れた相手や耐久型をタネばくだん(20.5%)やけたぐり(14.3%)で始末する。いわなだれ(16.0%)は全体打ちら両側を巻き込み、まもる(8.2%)は相手の先制技や自分と味方の生存ターン確保に使う。道具は92.1%がきあいのタスキで固定され、残るたつじんのおび(4.1%)、オボンのみ(1.2%)、いのちのたま(1.1%)はいずれも少数派で、継続火力より初手妨害の確実性が優先される設計である。