効果
しんりょく はHPが最大値の1/3以下で発動し、くさ技の威力が×1.5になる。退場または回復でリセット。もうか や げきりゅう と完全に同じ発動条件だ。
くさタイプはみず・じめん・いわに通るのでダブルでは意外と刺さる場面がある。特に ギガドレイン は低HPでしんりょくが発動しているとき、ダメージを与えながら回復できる二刀流になる——ただし回復で1/3を超えるとしんりょくが切れる点は計算に入れておこう。
採用するポケモン
ドダイトス(38%)と マスカーニャ(34%)が採用率トップ。ドダイトスはじめん/くさ物理ルートで、耐久があるため実際にしんりょく圏まで生き残ることがある。マスカーニャは素早さが高く(種族値123)ほとんどの相手に先手を取れるので、低HPでのしんりょく発動時にトリックフラワー(必ずきゅうしょに当たる)を打つのが最後の切り札になる。ジュナイパー(20%)はゴースト/くさ複合。フシギバナ(2%)は晴れ隊での ようりょくそ 優先。ジャローダ(4%)には あまのじゃく というはるかに強力な競技向け特性がある。ブリガロン(2%)も同様に他の特性が主軸。
使い方
もうか・げきりゅうと同じ判断基準:低HPになったとき、倒される前にしんりょく補正くさ技を一発当てられるかを判断する。素早さが高いほど先手が取れて現実的になる。
ギガドレイン はしんりょく発動時の優先選択で、ダメージ+回復の両方ができる。マスカーニャの高い素早さのおかげでほぼ確実に先に動け、しんりょく発動時のトリックフラワーが最も安定した使い道だ。
コツと戦術
くさタイプはほのお・こおり・ひこう・むし・どくの5つの弱点を抱えている。低HPではその全部が脅威になっているはずだ。しんりょく補正くさ技が当てられるかはその瞬間の素早さ比較と相手の行動次第。
もうか・げきりゅう・しんりょくに共通する結論:これらのポケモンをパーティに入れる理由はステータス・タイプ・技構成にある。しんりょくは低HP時のサプライズ要素として扱おう。