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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガケケンカニはシングルで使用率0.05%、順位203と極めて周縁的な位置にいる。かくとう・こおりの複合タイプは広範な打点を持ち、てつのこぶしでパンチ技の火力を底上げするが、種族値43のすばやさは常に後手を取られやすく、ほのお・かくとう・ひこう・エスパー・はがね・フェアリーの6つの弱点を突かれやすい。全体使用率は0.29%にとどまり、ランクマッチ上位300および公式大会の登場実績はともに0回で、試用的な採用に留まる。
立ち回りと特徴:73.4%がいじっぱり32/32/0/0/2/0を採用し、すばやさを切り捨ててHPとこうげきに耐久と火力を集中させる。14%が別配点のいじっぱり、4.4%がしんちょう。ドレインパンチ25%とマッハパンチ24%が先制と回復の軸を担い、アイスハンマー23.8%がこおり本管の一撃、かみなりパンチ 19%がはがねへの補盲となる。4枠中3枠がかくとうで、てつのこぶし補正が常時乗る構成だ。じしん4.2%、れいとうパンチ1.2%、ビルドアップ1.1%は少数派に留まる。ケケンカニナイト100%、てつのこぶし100%で、選択の余地はない。
ダブルでは使用率0.16%、順位157とシングルよりわずかに上昇するが,依然として少数派だ。ケケンカニナイトとてつのこぶしは100%で固定され,低いすばやさから身を守るため,味方の保護や素早さ操作への依存度がさらに高まる。
立ち回りと特徴:ダブルでは技構成がシングルと近いが、まもるが21.1%で最多となり、アイスハンマーとドレインパンチが20.4%で並ぶ。マッハパンチ10.6%、かみなりパンチ6.3%、インファイト4.6%、れいとうパンチ4.2%、いわなだれ3.8%と続く。まもるの台頭は、ダブル環境の高い生存圧を反映している。配点ではゆうかん32/32/0/0/2/0が35.7%で首位となり、すばやさを完全に切り捨てる。同じいじっぱり配点が16.6%、ゆうかん32/32/2/0/0/0は15.5%でぼうぎょに振った構成だ。ゆうかんが過半数を占め、すばやさ面は事実上放棄されている。パートナーはリキキリン11.4%がトリル展開でメガケケンカニの行動権を保証し、ドドゲザン6.3%とガオガエン4.7%が保護と補助を担い、コータス5.4%が晴れ下の炎エースを支え、ヤバソチャ4.6%が罠のリズムを加える。
好勝毛蟹はシングルでの使用率がほぼゼロに近い。全体の使用率0.04%とランク未掲載という数字が、それを裏付けている。素早さ43、加えてかくとう・ほのお・ひこう・はがねを2倍から4倍で通される防御面が、速く火力の高いポケモンで占められる環境において安定した居場所を得られない。
立ち回りと特徴:シングルはわずか67試合しかなく、構築はてつのこぶし+きあいのタスキにほぼ固定されている。77.6%が意地っ張り7/32/1/0/1/25を採用し、耐久努力を主に物理方面に振り、アイスハンマーとインファイトを主軸に据える。91%のてつのこぶしがマッハパンチとかみなりパンチを同時に強化し、アイスハンマー・かみなりパンチ・インファイトで構成される先制と本攻の打撃連鎖を支える。80.6%のきあいのタスキは低速相手の詰めに対応するための生命線で、このルールでできることはほぼそれに限られる。
ダブルにおける0.08%の使用率と237位という順位は、好勝毛蟹が環境に居るマイナーな駒であることを示している。50%の勇敢32/32/0/0/2/0という配点と80.9%のかいりきバサミの組み合わせは、素早さ43を限りなくゼロまで削りつつトリックルーム下で機能させる運用を明確に示している。
立ち回りと特徴:ダブルの構築はてつのこぶしではなくかいりきバサミを中心に据え、50%の勇敢32/32/0/0/2/0で素早さを限りなく下げることでトリックルーム下の低速カウンターとして機能させる。アイスハンマーが22%で筆頭、インファイト18.5%、まもる18.1%が続く。ワイドガード10.9%はパートナーへの全体技の被害を防ぐ役割を引き受けるが、シングルにおける2.2%のまもるではここまで役割が分かれない。道具はきあいのタスキ42.6%と命のたま33.3%が両軸で、前者は一発耐えての起点、後者はアイスハンマーとパンチ技の火力を積み増す。11%のくろいてっきゅうは素早さをさらに削り、トリックルームの旨味を最大化する。