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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
64 級シングルにおける使用率は 4.11%、順位は 42 位。へんげんじざいで接戦ごとのタイプを打ち換え、種族値 122 の素早さから多くの相手に先行できる。弱点 5 つ(でんき、くさ、かくとう、むし、フェアリー)が受けの基準線となり、ほのお、みず、こおり、あく、はがね、ゴーストへの耐性でサイクルに入る余地がある。持ち物は 100% ゲッコウガナイト、特性は 100% へんげんじざいで固定されている。
立ち回りと特徴:戦術は高速特殊アタッカーで、努力値配分はひかえめ C32 S32(50.9%)とおくびょう C32 S32(23.5%)を合わせて 70% 超、S 種族値 122 を最大限に活かす。れいとうビーム、あくのはどう、ヘドロウェーブがそれぞれ 20% 台で三等分され、ドラゴン・フェアリー・くさへの打点を確保。みずしゅりけん 14.6% が補完として添えられる。先に動いて STAB を確定させる動きが軸である。
ダブルでは使用率 0.36%、順位 110 位とわずかな採用にとどまる。最も多い技はまもる 22.5% で、あくのはどう 17.4%、れいとうビーム 8.7% と続く。ふぶき 8.4% がみずしゅりけんと入れ替わる形で全体技を担う。シングルの三 STAB 軸からまもると全体技寄りに移行しているのは、ダブル環境が運用を補助寄りに引きずり込んでいるためである。
立ち回りと特徴:ダブルでの最頻は おくびょう C32 S32(41.6%)で、シングルと同じ最速志向を維持する。まもるとふぶきの比率上昇からスイーパーよりかはサイクル補助寄りに役割が移っているが、使用率が低いため確定した運用は読みにくい。
甲賀忍蛙はシングルで使用率2.32%、順位58位。使用率の高い帯域に入る。特性はへんげんじざいが79.3%で主軸であり、出場時にタイプが変化する挙動が全体の軸となる。げきりゅうは20.7%で、水技を連続命中させたときの上昇効果を狙う構成。道具はきあいのタスキが82.8%と突出しており、へんげんじざいの「先手で出てタイプを確定し、タスキで一撃を耐えてから攻勢に移る」という運用と直結する。速攻型のテンポアタッカーであり、タイプ相性と素早さで交換有利を取りに行く役割だ。
立ち回りと特徴:技構成はあくのはどう(23.2%)、みずしゅりけん(20.5%)、ヘドロウェーブ(19.1%)、れいとうビーム(13.9%)が中核となり、メインウェポン+補完の型を取る。みずしゅりけんは多段命中と雨天下での安定火力、あくのはどうはエスパー・ゴースト対策、ヘドロウェーブはフェアリーへの回答、れいとうビームはガブリアスやドラゴンへの打点。こごえるかぜ(9.9%)は火力目的ではなく素早さ操作の補助技として少数だが採用されている。配分はひかえめ(39.8%)とおくびょう(38.3%)に分かれ、性格選択は「最速122のラインを最大限に押し上げるか、火力に振るか」の分岐。パートナーはミミッキュ(13.1%)、ブリジュラス(10.1%)が上位で、ミミッキュはフェアリー弱点を補い、ブリジュラスはフェアリーとじめん打点を抑えて地面の一貫を切る。
甲賀忍蛙はダブルで使用率0.09%、順位194位で、ルール内における採用はほぼ皆無である。技構成はれいとうビーム15.0%、あくのはどう10.7%、けたぐり10.4%、ハイドロカノン9.9%、いわなだれ9.6%、まもる9.6%と分散し、15%を超える技は一つもなく、定型がない。配分はむじゃき(22.2%と14.4%)が主流で、へんげんじざいをかくとうタイプに切り替えてけたぐりを狙う「混合アタッカー」運用を試みた形跡があるが、使用率0.09%という結果は、この路線が環境に定着していないことを示している。