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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
Mega メガニウムは1760帯で使用率4.26%(41位)、全体では6.06%を記録し、環境A-(Smogon)・A(GameWith)のメガ進化として確固たる地位を持つ。特性「メガソーラー」によりオートで晴れ状態を起動でき、ウェザーボール・ソーラービームで強烈な打点を確保しながらマジカルシャインで悪・格闘も意識できる。砂嵐軸の弱点であるアシレーヌやダイケンキへの対処役として上位プレイヤーに重宝されている。
立ち回りと特徴:主流構成は控えめAS(特攻全振り+素早さ調整またはH振り)、持ち物はメガニウムナイト。技構成はウェザーボール・ソーラービーム・マジカルシャイン・だいちのちから。メガソーラーで晴れを自動起動し、ウェザーボールが炎技化して高火力を発揮、ソーラービームも即打ちできる。構築記事では「キラフロルMegaが苦手とするガオガエン・ギャラドスMegaなどをメガニウムMegaがフォロー」という補完役として明確に採用理由が示されており、アーマーガアのとんぼがえり旋回での圧力維持が基本的な動き方とされている。
Mega メガニウムはダブル1760帯で使用率2.29%(47位)、全体4.89%と、一定の存在感を持つダブル用Mega進化である。大会出場記録はなくラダー主体の採用にとどまるが、ダブル勝率は48.7%と環境平均並み。まもるの採用率23%から、ダブルバトルのテンポにも適応していることがわかる。ダイケンキやペリッパーとの天気シナジーが主な構成要因。
立ち回りと特徴:ダブル構成はシングルとほぼ同一:控えめ特攻全振り、メガニウムナイト、技構成はソーラービーム・ウェザーボール・マジカルシャイン・まもる。メガ進化と同時に晴れを起動して即座に高火力ウェザーボールとチャージなしソーラービームを使用できる。まもる(採用率23%)でダブル特有の集中攻撃をかわしながら展開する。主要な相方はダイケンキ(11.1%)・ペリッパー(7.9%)・ブリジュラス(7%)。おくびょう素早さ全振り型(4.6%)も存在し、特定の相手への先制確保に使われる。
メガニウムの1760帯使用率は0.01%(ランク229位)、全体でも0.02%と、完全なフリンジ枠である。種族値は平均的(素早さ80・特防100)でムーブプールも補助寄りであり、6選3のシングルバトルにおいて爆発的な攻撃力も独自の役割も持ち合わせていない。上位プレイヤーが奇襲目的でごくまれに採用し、アシレーヌやガブリアスなどの主流ポケモンへの牽制役として機能することはあるが、ラダートップ300への出場は5回にとどまる。
立ち回りと特徴:採用されるメガニウムはほぼ消耗型補助構成:持ち物はたべのこし(55%)、技構成はやどりぎのタネ・リフレクター・ひかりのかべ・はたきおとすが主流で、EVは慎重H・Dベースの耐久型。構築記事によれば役割は環境の受けポケモンや一般枠への圧力であり、こうごうせいではなくやどりぎでのダメージ蓄積で相手に交代択を押しつける。ただし自力での打開手段に乏しく、こだわりスカーフアタッカー等のサポートがなければ成立しない。
メガニウムはダブルバトルでの出場記録がゼロ(データのdoubleフィールドがnull)。単草タイプはダブル環境で弱点が多く制圧力も低い。素早さ80はサポート役としても攻撃役としても中途半端で、おいかぜ・うそなき・このゆびとまれ等ダブル特有のサポート技も持たないため、4枠に入る理由が見当たらない。ダブルバトルには完全に不向きなポケモンである。