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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
シングルにおける使用率は3.9%、順位は45位。中速の特殊アタッカーとして位置づけられる。特性メガソーラーは出場時に天候を晴れに固定するため、天候要員を別途用意する必要がなく、天候軸そのものを兼ねる。天候起動型メガと比べると素早さ80は遅いが、特防120と防御100によって特殊技を安定して受けられる。炎・氷・毒・飛行・虫の五箇所に弱点を抱え、物理先制技やすり合わせ技で簡単に崩されるのが主な代償である。
立ち回りと特徴:技構成は二本柱で成り立つ。ソーラービームは24.3%、常時晴れ下で溜めなし最大威力で撃てる。ウェザーボールは24%、晴れ下で炎タイプ化するため威力と命中タイプが同時に変化し、鋼と氷への回答になる。アンコール10.6%とやどりぎのタネ11.4%は交代読みの起点づくりを支える。配分は45.3%がひかえめ28/0/0/32/0/6で、特攻を最大化したうえで素早さに僅かな上振れを取り、70族前後の相手を確実に抜く設計。パートナーはガブリアス13%、メガスターミー8.9%、ドヒドイデ8.9%と続く。
ダブル使用率は0.65%、順位は83位で極めて限定的。素早さ80はダブル基準では遅く、味方のおいかぜサポートと噛み合わせにくい。炎・氷・毒・飛行・虫の五重弱点は、二体の相手から集中的に削られるダブルでは一層重い。まもる22.7%が示す通り生存前提の運用が前提だが、その生存を保証するパートナーの火力が揃いにくいのが課題。
立ち回りと特徴:ダブル技構成の上位はソーラービーム24.3%、マジカルシャイン23.4%、まもる22.7%、ウェザーボール22.7%の四つ。マジカルシャインはドラゴン・フェアリー密度の高いダブルメタで特に有効で、22.7%で並ぶまもると並ぶ採用率は生存と広域火力を同格に置いている。配分は9.9%がおくびょう2/0/0/32/0/32で素早さ+2の行動保証、8.5%がひかえめ32/0/0/32/0/2でHPと特攻を盛った一撃重視型。パートナーはペリッパー9.3%、イダイトウ8.6%、ブリジュラス8.6%。ペリッパーの雨は大竺葵の晴れを上書きするが、ウェザーボールは雨化でみずタイプとなるため攻撃プランは崩れない。
シングルルールにおける使用率は0%、ランク圏外、記録上のサンプルも18件にとどまる。素早さ80では主要な脅威の多くに先手を取れず、ほのお、こおり、ひこう、どくの弱点を抱えると交代先も限られる。現行シングルの環境に明確な役割を見出しづらく、標準的な構築に入る余地がない。
ダブル使用率0%、ランク圏外と大きく圏外だが、327件のサンプルからは補助型としての輪郭が読み取れる。まもる、ギガドレイン、やどりぎのタネ、ねをはるが持久の核となり、はたきおとすで道具依存の相手を牽制し、マジカルシャインはドラゴンへの盲点を補う。たべのこし34.6%、おおきなねっこ23.2%、オボンのみ10.1%、きせきのタネ9.8%の合計は8割近くに達し、耐久延長とくさタイプ強化に全振りした構成が浮かび上がる。
立ち回りと特徴:大竺葵は火力要員ではなく、サポートの土台として機能する。ギガドレインとやどりぎのタネが二段の回復を生み、たべのこしやおおきなねっこがその効率を引き上げる。ねをはるは強制交代を拒み、吹雪やほえる系の制御を無効化する。シングルとダブルでの立ち位置の差は歴然としており、カウンターはシングルで23.6%を記録する一方、ダブルでは採用が見られず、運用目的が完全に分岐している。こだわりスカーフ6.1%は奇襲用の中継ぎで、味方の補助を得て上から動く。