効果
すいすいは雨天中に素早さを2倍にします。それだけです。追加の免疫も、ダメージボーナスもありません。
具体的に何ができるか。ツンベアーの素早さ種族値は50で、Lv50フル振りでも85前後。雨が降ると170になって、スカーフなしで環境の大半を抜けます。イダイトウは種族値75で雨中150くらい。水タイプなので雨での技の威力1.5倍も同時に受けられて、速さと火力が一度に上がります。
採用するポケモン
ツンベアー(51%): 素早さ50は雨なしだと話にならないけど、雨があれば戦える。つららおとしやばかぢからを先制で打てるようになります。氷タイプなのでドラゴン・草・飛行・地面に刺さります。
イダイトウ(14%): 水/ゴーストで、ゴースト技を等倍以下でしか受けないノーマルタイプに刺せますし、自分もノーマル・格闘免疫を持ちます。雨下の水技強化に加え、独特のタイプ範囲でクマシュンとは違う役割が持てます。
使い方
雨がないと速さが上がりません。あめふらし持ちを編成するか、手動であまごいを使う必要があります。
基本の動き:まず雨を展開して、次のターンにすいすい持ちを出す。そのターンから速さ2倍で動けます。弱点は天候の奪い合いで、相手に天候を書き換えられると速さが戻ってしまいます。天候維持の手段か、天気なしでも動ける展開を考えておくのが大事です。
コツと戦術
トリックルームが天敵です。雨とトリックルームが同時に存在すると、素早さ170のクマシュンが最後尾になります。トリックルーム展開を使ってくる相手がいそうなときは注意してください。
まあ、すいすい持ちは雨前提の設計なので、天気なしの場面でどう動くかをあらかじめ考えておくと、詰みにくくなります。