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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
エモンガはシングルにおいて使用率0.02%、順位232位と実戦でほぼ姿を見ないフリンジ枠である。でんき・ひこうという複合タイプによりじめんを完全無効化しかくとう・むしを半減できる一方、こおりといわの2倍弱点と低めの耐久により場に残りにくい。シングルではおにびならぬほっぺすりすりでの麻痺とボルトチェンジでのサイクル回転を軸に、かろうじて役割を見出す形となっている。
立ち回りと特徴:きあいのタスキの採用率は99.8%、せいでんきは99.5%と、事実上すべての調整が同一テンプレートである。性格もおくびょうが99.2%を占め、努力値は特攻と素早さに集中させてほっぺすりすりでの麻痹撒きとボルトチェンジでの退場回転を成立させている。エアスラッシュとアンコールがそれぞれ24.8%で採用され、前者は追加のひるみを狙い、後者は相手のだいぼうぐや積み技を封じてテンポを取りに行く。道具と配点の極端な一極集中は第二の型が存在しないことを示している。
ダブルにおけるエモンガの使用率は0.01%、順位は275位とほぼ採用されていない。じめん無効を活かしてエレキフィールドやかトリックルーム下でサポートサイクルを担うことはできるが、HP55とぼうぎょ・とくぼう60という耐久は環境火力に一切耐えず、独立した戦力として成立していない。
立ち回りと特徴:ダブルではほっぺすりすりが15.4%でトップに立ち、アンコール14.1%、まもる12.9%と続き、明確にサポート型となっている。でんきエンジン50.7%とせいでんき49.3%で特性はほぼ二分され、前者はでんき無効と素早さ上昇、後者は麻痹追加を残している。道具はきあいのタスキが72.2%で多数派だが、メトロノーム8.8%、ヨロギのみ6.4%、オボンのみ4.2%、じしゃく3.6%と細分化されており、第二の型は確立されていない。配点はひかえめ19%とおくびょう二種で合わせて約5割近くを占め、いずれも特攻と素早さに振った攻撃志向である。