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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
デカヌチャンのシングルバトル高レート帯(1760+)での使用率は0.37%(117位)と低く、全レート帯でも0.89%にとどまる。フェアリー+はがねの複合タイプで毒・ドラゴンを無効化でき、特防105の耐久とデカハンマーによる奇襲性は評価できる。しかし3体選出の厳しい環境では攻撃種族値75の火力不足が響き、複数の脅威に単独で対応することが難しい。ラダー上位300構築への採用はわずか1件と、ニッチな採用にとどまっている。
立ち回りと特徴:シングルのデカヌチャンはデカハンマーの一撃威圧とかたやぶりによる特性無視が核心。道具はシュカのみ(34.9%)で地面弱点を補うのが主流。性格はようきで素早さと攻撃に全力投入が基本。技構成はデカハンマー+アンコール+ステルスロック+じゃれつく/はたきおとすが一般的。構築記事では「ブリジュラスのミラーコート」と組み合わせた二枚核が紹介されており、ミミッキュを後衛に置いてデカハンマーを確実に決める設計——「ミミッキュはいじっぱり満振りで、デカハンマーの発動を担保しつつのろいで積み展開を処理する」という解説が残っている。全体的には硬直崩しと削りを重視したスタイル。
デカヌチャンのダブルバトル高レート帯(1760+)使用率は1.44%(63位)、全レート帯では2.09%、大会採用36件と安定した存在感を示す。ダブルでは「ねこだまし+アンコール+デカハンマー」の三点セットで多層的な妨害が可能。ねこだましで先制技を封じつつ、ようき最速振りで多くのねこだまし使いより先に動けるのが強み。現在のダブル環境で重要なサポート枠の一角。
立ち回りと特徴:ダブルのデカヌチャンはようき・シュカのみ(60.5%)・ねこだまし+アンコール+デカハンマー+まもるが基本構成。素早さと耐久に努力値を分散。かたやぶりで相手の特性を無効化した状態で妨害を連鎖できる。主なパートナーはガオガエン(12.3%・みちびき役)とメガゲンガー(9.2%・追撃役)。「ねこだまし→アンコール→デカハンマー」の三段コンボがダブルでの基本パターン。シュカのみで地面の全体技を、メンタルハーブで挑発を対策する。