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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
重泥挽马は現ルールのシングルにおいて使用率0%を記録し、対戦環境から姿を消している。単一地面タイプは水・草・こおりの弱点を抱え、これらの攻撃手段が蔓延する環境で役割を見出せない。素早さ35の低速さも大きく足を引っ張る。持久力による耐久上昇は理論上魅力的だが、数字が示すとおり現行ルールでは採用されていない。
ダブルにおける使用率は0.42%、順位は103位と完全に周縁的存在である。地面タイプによる電気無効と地面技の引き受けはこだいかスカーフサーフゴー(パートナー率10.3%)などとの組み合わせで活きる。攻撃125・防御100という種族値に持久力やせいしんりょくを併せれば物理耐久の起点として機能するが、素早さ35はダブルバトルにおいて致命的に低く、後手を取らない限り役割が難しい。
立ち回りと特徴:ダブルにおける重泥挽马は大きく二つの運用に分かれる。主流はせいしんりょく(76.4%)+まもる(22.1%)+ヘビーボンバー(20.4%)の物理受け型で、地面技を受けてもひるまず、鋼・岩への返しの打点として機能する。持ち物はオボンのみ(59.1%)が標準で、受けたダメージを果実で回復する流れが基本となる。少数派の持久力(15.3%)型は被弾を重ねて防御を段階的に積み上げる方向だ。攻撃面ではじしん(17.8%)と10まんばりき(11.2%)が安定した地面打点を提供し、のろい(14.9%)は高い物理耐久と組合わせて終盤の物理アタッカー化を可能にする。性格はゆうかん・攻撃最大が事実上のデフォルトであり、上位二つのゆうかん配分が合計で60%を超え、35の素早さの不利を威力で補いつつこだわりスカーフサーフゴーやニンフィアといった低速パートナーより先手を取る構成が確立している。