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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
Mega妙蛙花はシングルバトルで使用率6.84%・ランク27位と、現環境で草毒タイプの筆頭として君臨しスマーゴンのA+評価を獲得している。「あついしぼう」特性で草タイプを苦しめる炎・氷技を半減し、草/毒/地面の3方向攻撃範囲と「こうごうせい」による自己回復を組み合わせた受け崩し役として雨構築やロトム(ウォッシュ)への回答となる。最多同伴はガブリアス(9.3%)・アーマーガア(8.5%)で標準的な攻守一体型コアを形成。
立ち回りと特徴:セットはほぼ固定:「フシギバナイト」(100%)+「あついしぼう」(100%)で確定。性格は「おだやか」(HB32/HD32方向)か「ずぶとい」(HB全振り)が主流(1位54.3%・2位28.1%)。技構成は「だいちのちから」(20.3%)+「こうごうせい」(19.9%)+「ギガドレイン」(15.8%)+「ヘドロばくだん」(15.7%)の4本が基本で、「やどりぎのタネ」(15.2%)を組み合わせた消耗戦寄りの立ち回りが多い。専門家コメントでは「あついしぼうの耐久支点として、ロトム(ウォッシュ)への完全な回答になれる数少ない草タイプ」と評価。構築記事には「Mega妙蛙花は雨と逆さバトルへの対策として専用採用」と記録。
MegaフシギバナはダブルバトルでもランクB(GameWith)と控えめな評価だが、実使用率は5.78%・27位と、シングル同様の存在感を示している。勝率は55.9%でプラス圏。「ヘドロばくだん」と「だいちのちから」のダブル全体攻撃ラインに「まもる」で展開する標準Megaダブル型。最多同伴はイダイトウ(13.1%)・ブリジュラス(11.6%)・ヤミラミ(9.4%)で強力な攻撃軸と同居する。
立ち回りと特徴:ダブルはセットのバリエーションが広く、上位3配分が接近(ひかえめ特攻28+/10.7%、おくびょう素早さ全振り/8.3%、ひかえめバランス型/6.8%)しており、パーティに応じた柔軟な調整が見受けられる。技の分布は「ヘドロばくだん」(23.7%)・「まもる」(23.5%)・「だいちのちから」(22.9%)・「ギガドレイン」(20.5%)がほぼ横並び。シングルと違い「やどりぎのタネ」を捨てて「まもる」を採用し、単ターン爆発力を優先。同伴のヤミラミ(9.4%)の妨害とイダイトウの先制性がリズムを生む。
フシギバナのシングルバトル使用率は高ランク帯で0.28%・ランク130位にとどまりニッチな採用にとどまる。シングルの高圧的な環境では「ようりょくそ」は味方の晴れ展開に依存し、単独出場時の素早さ80では主要メタに先制できない。「リザードンメガY」の晴れ軸に組み込んだ高速スイーパーとしての価値がほぼすべてで、6匹から3匹選出の枠制約の中で選出率が厳しく制限される。
立ち回りと特徴:シングルでは「ようりょくそ」(80.3%)+ひかえめ性格で特攻・素早さに全振りするのが基本。晴れ下では素早さが2倍になり環境上位の高速アタッカーにも先制できる。道具は「オボンのみ」(29%)で初手安定、「きあいのタスキ」(20.3%)で一打勝負、「やわらかいすな」・「ふしぎのたね」でダメージ底上げ。晴れコンビでは「ヘドロウェーブ」「だいちのちから」で毒・地面の範囲を確保し、「エナジーボール」「ソーラービーム」が草技の主軸。構築記事では「ニンフィア+Mega妙蛙花+イダイトウ三核」の晴れ補完として起用例があるが、上位帯ではMega版に取って代わられている。
フシギバナはダブルバトルで使用率2.11%・ランク49位と、正真正銘の主流採用圏。トーナメント出場214回は今回の5匹の中で最多。ダブルでの役割は明確で、「ようりょくそ」(98.5%)でリザードンメガYの晴れ下に素早さを2倍にし、「ねむりごな」での妨害+「ヘドロばくだん」+「まもる」という定番ムーブで晴れ構築の妨害・攻撃一体型のキーポケモンとして機能する。構築記事では「フシギバナは雨天と逆さバトル対策を専任」と記録されている。
立ち回りと特徴:ダブルの主流セットは「きあいのタスキ」(58.7%)+ひかえめ性格で特攻・素早さに全振りし、晴れ下の素早さ2倍で確実にターゲットを落とせるよう調整する。技スロットは「まもる」(20.8%)・「ヘドロばくだん」(20.7%)・「ねむりごな」(20.3%)がほぼ均等に分かれており、「ねむりごな」の命中不安を「まもる」で補う形が多い。「ふしぎのたね」(19.8%)型は草技の安定火力を重視。中核コンビはリザードンメガY(17.9%)+ガブリアス(13.8%)+ガオガエン(10%)で、晴れアタッカーとしての役割が明確。