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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
シングルにおけるメガエアームドの使用率は0.88%、順位は86位で、冷門ながら時折顔を見せる鋼+飛行の受け枠である。メガ化により「すじがねいり」で位置が固定され、毒と地面の二重無効によって、毒技やじしんの打ち手を安定して受けることができる。反面、ほのおとでんきの弱点を一身に背負い、レートでも順位527付近の構築のキーパーソンとしてようやく姿を現す程度である。
立ち回りと特徴:シングルの技はブレイブバード・ドリルライナー・つるぎのまい・アイアンヘッドの四本に収束し、ブレイブバードとドリルライナーがそれぞれ約4分の1で鋼と地面の打ち分けを安定的に担う。つるぎのまいも24.4%で、長期戦からの自力強化を可能にするが、防御寄りの耐久配分はやや削り合いからの火力を優先させる。ちょうはつは6.4%の少数派で、ブラッキーなどの受けに対する妨害手段として投入される。性格は物理アタック型が主流で、41.3%の「いじっぱり:32/20/0/0/0/14」は特定の岩・電気のアタッカーより速く出てブレイブバードを通すための調整、24.8%の「いじっぱり:17/32/0/0/0/17」は最速100族に並ばせる配分。ようきは19.1%で純粋な速さ型。パートナーはオーロンゲのトリックルームとブラッキーのみちづれで、どちらも安全に繰り出すための土台作りに貢献する。
ダブルでは使用率わずか0.11%、順位180位で、メジャーな構築には事実上顔を出さない。ダブルはまもるやおいかぜといった補助技の網羅を重視し、専用受けという役割は全体技で一気に削り切るルールのテンポと噛み合わない。サンプルも少なく、安定した型を語りにくい。
立ち回りと特徴:ダブルではブレイブバードとアイアンヘッドに続き、まもるが18.6%、おいかぜが11.7%を占め、専用の単体受けから「おいかぜ起点」「まもるでの保険」という補助的役割への移行がうかがえる。つるぎのまいは7.5%まで落ち、6.4%のがんせきふうじと2.4%のいわなだれでフェアリーとほのおの穴を埋めるが、いずれも使用率は低め。性格はようきが主流で、48.5%が最速を取っておいかぜの起点速度を確保、いじっぱり最速は7.9%にとどまり補助寄りの運用が裏付けられる。パートナーはガブリアスやヤバソチャ、オオニューラ、ミロカロス、ガオガエンなど、典型的なダブル勢が並ぶが、10%を超える組み合わせは一つもなく構成は緩い。
シングルでの使用率は0.62%、ランク93の冷遇枠。はがね/ひこう複合は、ノーマル・ひこう・エスパー・むし・ドラゴン・はがね・フェアリーを半減し、どくとじめんを完全に無効化する。火と電気が弱点。がんじょうで致命打を一度だけ耐え、はねやすめ・ふきとばし・まきびしで後方から試合を作るのが仕事だ。
立ち回りと特徴:はねやすめが24.4%で最多、ふきとばし18.3%、ボディプレス14.6%、てっぺき12.6%、まきびし11.4%、ステルスロック5.8%と続く。技構成は明確に「場持ちのする補助枠」で、ボディプレスは同タイプ相性を逆手に取って鋼・岩・悪に等倍以上を叩き込み、てっぺきと組み合わせると破壊力が増す。ふきとばしとまきびしは長期戦になればなるほど効いてくる。持ち物はたべのこし49.4%、オボンのみ46.2%で、前者は消耗戦、後者はがんじょうを切った後の立て直し用。特性は99%ががんじょう。配分ではわんぱく32/0/2/0/32/0が30.4%を占め、じしんやヘビースラム級の物理を確実に受けてからボディプレスで返す想定。ずぶとい31/0/2/0/0/32が18.5%で、こちらは隠れ火力炎や熱湯など特殊中転を意識した振り方だ。
ダブル使用率は0.13%、ランク168で実戦ではほぼ見かけない。鋼飛の耐久素養は変わらないが、ダブルではまもるや全体技の存在でふきとばし・まきびしの価値が目減りし、おいかぜ・ブレイブバードの方が役割として活きる。
立ち回りと特徴:ボディプレス23.1%、おいかぜ22.9%、ブレイブバード22.3%、ふきとばし20.7%がほぼ同率で並び、てっぺきとはねやすめはともに2.3%。役割は明確で、出たターンにおいかぜで速度ラインを確保するか、ブレイブバードで即座に本系火力を叩き込み、ボディプレスは鋼への保険。持ち物はオボンのみ85.9%が圧倒的で、たべのこし9.5%、しろいハーブ4.3%が続く。ダブルは攻撃機会が多いため即時回復の有用性が際立つ。配分はわんぱく28/0/32/0/0/6が82.6%と事実上唯一で、物理防御を極限まで高めてじしん・インファイト・じゃれつくを受け止める前提だ。パートナーはメガリザードンY 18.1%、ガブリアス 16.6%、ウォッシュロトム 16.5%が上位、ゾロアーク(ヒスイのすがた)16.5%、メガフラエッテ15.6%と続き、火・地面・電・超・妖で互いの弱点を補い合う構成。