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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
タイプ相性で抜群を取れる高火力メタポケモン(推定。実戦統計ではない)
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-08 時点)
メガウツボットはシングルで使用率2.67%、ランク53位。すでに完成された構築の補完枠として採用される立場にある。くさ/どくの複合タイプはほのお、こおり、ひこう、エスパーの4つだけが弱点で、みず、でんき、かくとう、フェアリーに耐性、くさには4分の1で受けるのみ。ただし耐久80/65/70は脆く、すばやさ70のせいで大半の対面では後手となり、補助技で テンポ を握るしかない。とびだすなかみは確定で反撃を返し、道具はウツボットナイト一択(100%)である。
立ち回りと特徴:戦術の軸は相手行動を縛る補助技だ。ちからをすいとる19.8%で物理アタッカーを削りつつ回復し、ふいうち16.6%で先制や積み技を 70 威力で罰し、アンコール4.8%で相手の選択権を封じる。三者が連鎖して テンポ を奪う。ギガドレイン23.5%とヘドロばくだん11.5%が本ウェポンの火力を支え、はたきおとす9.3%とどくづき5.4%が補完する。配分ではうっかりや 32/2/0/32/0/0 が44.4%でトップ、やんちゃ32/32/0/0/2/0が20.1%、ずぶとい32/0/32/2/0/0が13.5%で耐久少数派。パートナーはイダイトウ14.1%、アシレーヌ11.5%、ブリジュラス10.8%と低速アタッカーが並び、低速運用のメガウツボットと テンポ が噛み合う。
ダブルでは使用率0.17%、ランク153位とほぼ姿を見せない。ダブル環境はひこう、エスパー、ほのおタイプに加え、はがねやフェアリーが頻出する環境で、4倍弱点のひこうと2倍弱点のエスパーに常に的を絞られる。メガ後の攻撃105、特攻100でも、すばやさ70はダブルでは先手を取れず無力。まもる6.3%がシングルのはたきおとすに代わる位置に入るが、採用技の構成はほぼシングルと変わらず、ダブル特有の テンポ への適応は不十分である。
立ち回りと特徴:ダブルはサンプルが薄く確定的な運用指針を提示できない。まもる6.3%がシングルのはたきおとすの穴を埋めるが、それ自体が固定採用ではない。メイト分布ではドドゲザン15%、オオニューラ14.7%、ヤミラミ14.3%、アーマーガア14.2%が テンポ 干渉型・妨害型で占め、メガウツボットが火力核ではなく補完駒として扱われている現状を示す。メガライチュウ Y 9%の登場は、ウェザーボール3.8%が晴天下で少数試行されている可能性を示唆する。
シングルルールにおけるウツボットの使用率は0%であり、現在のメタには一切顔を出していない。くさ・どくタイプの低速アタッカー枠はフシギバナやキノガッサに占有されており、代替として出る余地はない。葉緑素で晴れ下の素早さは伸びるものの、実数値70族は同速の相手と並ばざるを得ず、有利なターンを取りにくい。
ダブルルールにおけるウツボットの使用率は0.01%、順位は265であり、ごく一部の編成にのみ採用される選択肢である。くさ・どくタイプは一定の耐性を持つ一方で、ほのお・こおり・ひこう・エスパーという環境で蔓延する弱点を抱え、場持ちが悪い。ねむりごなは21.5%で採用率1位、葉緑素と晴れを組み合わせて支援・妨害軸として運用されるが、ニッチな役割と脆い耐久が普及を阻んでいる。
立ち回りと特徴:ダブルでの運用は、ねむりごなによる初手妨害を軸に、まもるでサイクルを保ちながら、ウェザーボールで晴れ下の本系大ダメージを合わせる形になる。特性は葉緑素が100%、晴れ構築が前提であり、だからこそのトップパートナーがコータスで13.8%を占める。きあいのタスキ54.2%が基本装備で、初手撒きやサイクル投入時の安定感を提供する。こだわりスカーフ19.8%は補助技の先制強化、こうかくレンズ12.4%はねむりごなの命中率補正を目的とする。配分はひかえめ最速57.6%が主流で、少数派のいじっぱり・ようきは物理型や素早さ最優先型に振り分けられる。