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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
Mega ウツボットは高レート帯(1760以上)で使用率1.05%・81位、全帯1.7%と安定した存在感を持つ。特性「とびだすなかみ」が競技力の中心で、一撃で倒そうとした相手に同量のダメージを与えるため、相手は一撃必殺技を出しにくくなり、無償の積みターンや強制1:1交換を生み出せる。最高位プレイヤーが1位を達成した実績がある一方、HPを約80%まで削ってから止めを刺すことで無力化できるため、BランクとAランクの間で評価が分かれている。GameWithではA評価。
立ち回りと特徴:主な型は2種:攻撃型は意地っ張り性格でAとSを最大化し、「ちからをすいとる」+「ふいうち」+「つるぎのまい」を軸に先制打撃でフォローする;耐久型は慎重または意地っ張り性格でHとBを最大化し、「ちからをすいとる」+「アンコール」+「こうごうせい」を軸に粘って妨害する。構築論者によれば、まきつき・アンコール・ちからをすいとる・とびだすなかみの4つを備えるため、どくびし設置後も補助技で嫌がらせを継続でき、犠牲交換でフィールド優位を取る必要がない。ヒスイヌメルゴンとのダブルエースを軸にした構築はM-1シーズンで152位(2617点)を達成した。
Mega ウツボットは高レート帯ダブルで使用率0.17%・141位と少数派だ。ダブルでは全体攻撃が多いため「とびだすなかみ」の抑止力が大きく低下し、1匹でHPを削って別の1匹が仕留める動きで特性を無効化される。Mega リザードンY(同行率7.1%)やコータスとの晴れパで「ウェザーボール」が炎技として機能し、「ふくがん」強化の「ねむりごな」で妨害できるため一定の採用価値はあるが、全体的な貢献度はシングルに及ばない。
立ち回りと特徴:ダブルは特攻主体の控えめ性格(特攻・素早さ最大化)が主流で、技は「ヘドロばくだん」「ギガドレイン」「ねむりごな」「まもる」「ウェザーボール」または「エナジーボール」の構成。Mega リザードンYとの同行率7.1%で晴れパに採用され、「ウェザーボール」が晴れ下で高火力の炎技として機能する。「ふくがん」で命中率が大幅に向上した「ねむりごな」が妨害の要で、スイーパーのサポートとして睡眠コントロールと打点補助を担う。
単打での使用率0%。葉緑素(99.2%)の日照加速は外部サポート必須だが、6選3の速度感と多変な対線環境では、日照セットアップのコストが高すぎる。強襲拳と体力吸収があっても、自己完結欠落でガラス砲としての価値を失う。
基本形の使用率0%だが、Mega大食花が錦標赛データに出現(6.9%)。双打での構築はメガ喷火龙Y・煤炭龟との日照サポート系。睡眠粉と毒液弾の制御価値が単打より高い。「ニッチ」評価で錦標赛実績を承認。