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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
キラフロルは高レート帯で使用率6.78%・ランク28位を記録するAランク枠。ステルスロック設置と特性どくのトゲによる接触反撃、キラースピンによるスピン整備を兼ねる。上位プレイヤーの構築記事でもキラフロル+エルフーン初手の組み合わせが「今シーズン最大の発見」と評された。
立ち回りと特徴:最主流の型は気合のタスキ(76.2%)+臆病、特攻・素早さに全振りした自爆型初手枠。特性どくのトゲ(77.3%)により相手の接触技ごとに毒びしが自動展開される。技構成はステルスロック+パワージェム+どろかけ+キラースピンが基本で、キラースピンは自分側の岩を消すと同時に相手に毒を与えられる。上位の構築記事では「カバルドンはキラフロルを特殊系から守りつつ、ガブリアスとアーマーガアへの受け出し地点にもなる」と解説されている。
ダブルバトルでは使用率6.8%・21位、大会出場291回とAランク相当の実力枠。ダブルでは自爆型初手の役割を脱し、気合のタスキ(93.5%)+ニードルガードで延命を優先。特性どくのトゲはダブル環境の接触技に対する牽制力が増し、パワージェム・ヘドロ爆弾・大地の力で3方向の範囲をカバーする。
立ち回りと特徴:ダブルの型はほぼ全て気合のタスキ(93.5%)+どくのトゲ(100%)、臆病または控えめで特攻・素早さを最大化。技はヘドロ爆弾+パワージェム+大地の力でトリプルカバー、ニードルガードで保護ターンを確保。主要な相棒はリザードンY(13.4%)、エルフーン(13.4%)、バサギリ(13.3%)で、このトリオが今シーズンのダブルの主流フレームを構成する。
Megaキラフロルは高レート帯で使用率5.36%・33位を記録し、Bランクに位置する。特性てきおうりょくにより岩・毒タイプの技が2倍になるため、パワージェムとヘドロウェーブの崩し性能が通常フォームを大幅に上回る。上位の構築記事では「Megaキラフロルの奇襲性が最大のアドバンテージで、想定外の場面で単体で試合を終わらせられる」と評価される一方、Megaゲンガーや鉄のアーチ等複数の苦手枠が存在することも認められている。
立ち回りと特徴:アイテムはキラフロルナイト(100%)固定、特性は適応力(100%)。性格は控えめ(約42%)で特攻を最大化。技構成はパワージェム+ヘドロウェーブ+大地の力の3方向制圧が基本。ニードルガード(8.3%)でターン管理、ロックカット(5.5%)は対耐久構築で素早さ補完に使用。主な相棒はカバルドン(8.9%)で砂を起こしつつ特殊受けを担い、マスカーニャ(8.3%)が悪カバー、鉄のアーチ(7.2%)が水・電気の補完をこなす。
ダブルでのMegaキラフロルは高レート帯3.47%・40位で大会出場はゼロ。通常フォーム(21位)と比較して立ち位置は明らかに落ちる。アイテム欄を専用石で埋めるコストが高く、気合のタスキを持てないためダブルの速い展開で倒れやすい。適応力のSTAB火力は強力だが、ダブルで最優先されるスプレッド制御・陣形シナジーの面では通常フォームに劣る。
立ち回りと特徴:ダブルも専用石(100%)固定で、性格は控えめ・臆病が混在し、耐久への努力値割きも見られる。技構成はパワージェム+ヘドロ爆弾+ニードルガード+大地の力。主な相棒はバサギリ(13%)の物理火力、エルフーン(8.2%)の追い風・アンコールサポート、リザードンY(6.1%)との特殊2枚核。