効果
草タイプの技の威力が20%アップ。反動もロックもなし。草以外の技には恩恵なし。
採用するポケモン
リーフィアの32%は草タイプの物理アタッカーとしてリーフブレードを軸に戦う。つるぎのまいで積んだ後にきせきのタネが乗ると、Life Orbの反動で積みの恩恵が削られずに済む。
ジャローダの27%が最も明快な例。リーフストーム一本で戦い、特性あまのじゃくで使うたびに特攻が上がる。きせきのタネがその上昇曲線の各段階を底上げする。Life Orbだと反動がスノーボールを乱してしまう。
アマージョの12%はパワーウィップが主力。フシギバナの7%は晴れパ以外での草アタッカーとして運用する場面で採用。
使い方
ジャローダの場合:1ターン目リーフストーム→Contraryで特攻アップ→2ターン目はより高い特攻から撃てる。きせきのタネがその全ての段階で乗る。
複数の草タイプアタッカーがいる場合、最も草技依存度が高い1体に絞って持たせる。
コツと戦術
きせきのタネ+ギガドレインの組み合わせは面白い。Giga Drainは与えたダメージの50%を回復するから、きせきのタネで伸びた分だけ回復量も増える。持久戦で特に恩恵が大きい。
草技が刺さらないタイプ(鋼・炎・毒・飛行)への対処は別途必要。きせきのタネはその問題を解決しないけど、刺さる相手にはより重いダメージを与えられる。