効果
悪タイプの技の威力が20%アップ。反動もロックもなし。悪以外の技には恩恵なし。
採用するポケモン
ドドゲザンの41%がこの道具の中心的な使用例。メイン技のドゲザンは必中の悪タイプ物理技で、特性そうだいしょうで味方が倒されるたびに攻撃・特攻が上がっていく。試合が進むほど強くなる上昇曲線を、くろいメガネが毎回20%分底上げしてくれる。
いのちのたまを使わない理由は、Kingambitが後半に登場することが多く、その時点で既に1〜2体倒れている(Supreme Overlordが最大に活きる状況)。反動でHPが削れると、そのコンバック能力が失われる。Choice Band(×1.5)は火力は高いが、アイアンヘッドとふいうちを状況で使い分けたいKingambitには技のロックが痛い。
ミカルゲの6%も悪・ゴースト技に火力を集中しているので相性が良い。
使い方
Kingambitの登場タイミングが重要。最低1体倒れた後に出してSupreme Overlordの積み重ねを即座に活用する。その後はドゲザンで安定した必中ダメージを毎ターン与える。
コツと戦術
長い試合ほどくろいメガネの価値が上がる。5ターン経過するとLife Orbは累計50%の反動——Kingambitの活動窓が大幅に縮む。くろいメガネならその窓が維持できる。
ふいうちも悪タイプなのでくろいメガネの恩恵を受ける。弱った相手が攻撃招式を使う場面で先制KOが狙いやすくなる。