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ランクバトル シーズン最終上位の公開構築。多くは完全な型と構築記事つき。
特定の構築を詳しく紹介するよりも、シーズンの試行錯誤の変遷を記録した回顧録的な記事。対戦相手のバイバニラにボコボコにされたことをきっかけに、ガブリアス+アーマーガアへの技の一貫、必中ふぶき、フリーズドライ等を評価してバイバニラを軸に構築を組み始めた。後にガブリアス、イダイトウ、メガミミロップ、アーマーガアと組み合わせを変化させ、最終的にはバイバニラをブリジュラスに差し替え、ガブリアスをスカーフに変更した。最大の反省点は、バイバニラが機能しにくくなった段階で根本から構築を見直すのではなく、継ぎはぎ対応を続けたことで「明確な選出パターン」を持てないまま戦い続けてしまった点。最終レート2550、366位。構築記事 →
出典: バトルデータベース チャンピオンズ · GameWith
ブラッキー使いとして長年対戦してきた筆者が、シーズン全体を通じてメガフラエッテに悩まされた記録。ガブリアスが見えたらブラッキーを投げるという動きは変わらないが、後から出てきたフラエッテの処理として「一匹切る」という選択肢は取れないというスタンスが強調されている。ゲンガーによる処理が安定しなくなったのはサイキネ型の増加が理由。最終的にたべのこし+鋼の翼型のエンペルトを採用することで、フラエッテへの後投げ時に瞑想の起点を許さず、身代わりにも強く、複数回ムーンフォースを受けられるという条件を全て満たした。結果的にフラエッテ入り構築への勝率は6割程度まで回復した。最終372位。構築記事 →
メガユキメノコを軸にした展開構築。起点作成しかできないポケモンを使いたくなかったため、自身の攻撃性能が高く後続のサポートもできるメガユキメノコを選択。ガブリアスはラムのみ剣舞スケイルショット型、ウルガモスは終盤に鬼火型から技範囲を広げた型に変更してアーマーガア対策を強化。ミミッキュは打点補完での採用だが改善余地あり。ヒスイヌメルゴンはシェルアーマーの急所無効を活かして壁下でてっぺきを積み、何度も3タテをこなした。最終日から採用したメガギャラドスはメガユキメノコが苦手なリザードンやゲンガー入りに対して初手で活躍し、5割以上の試合でこちらを選出した。最終395位・最終レート2538(最高2549)。構築記事 →
メガリザードンYを軸に組んだサイクル構築の変遷記録。第一版(マフォクシー+カイリュー)からメガミミロップへの対策を追い求めながら構築を5度刷新。最大の発見はシュカのみブリジュラスで、「初手のガブリアスに勝てる」「バトンパを崩せる」「メガギャラドスのストッパー」「ステロ展開」「メガガルーラへの耐性」という5条件を1匹で満たしてくれた点が今シーズン最大の収穫と振り返っている。最終版はリザードンY+ブリジュラス+ヒスイダイケンキ(スカーフ)+アーマーガア(きりばらい)+ニンフィア+ガブリアス。ヒスイダイケンキのひけん・ちえなみは受けられても撒菱が発動するため対サイクルに有効。最終397位、最高レート2603。構築記事 →
大会でやどりぎに負けたことをきっかけに、やどりぎを使えるポケモンを軸に構築を組みたいと考えた。スコビランの特性ムラっけが物理アタッカー全般に圧をかけられるうえ、アシレーヌやカバルドンに大打点を与えられる草タイプが優秀。弱点は特殊高火力と炎タイプ持ちの物理アタッカー(ゲンガー、カイリュー、リザードンX/Y、ソウルブレイズ等)。選出誘導のコアとしてスカーフイダイトウを採用し、相手がドドゲザンやマスカーニャ等の悪・ノーマルタイプを出してくればスコビランが活きやすくなる。オオニューラは白いハーブ+インファイトで誘い出された相手を処理し、ブリジュラスは先発性能の高さとほえるでスコビランの機会を作り出す。メガピクシーはてんねん採用でムラっけやバトンパを封じる役割。最高レート2730、最終レート2534。構築記事 →
耐久振りメガリザードンY+ニンフィアの対面リレーが構築のコンセプト。リザードンがガブリアスを選出強要する性質を利用し、ガブを処理できるニンフィアをリリバのみ+マジカルフレイムで採用。ブリジュラス対面ではマジカルフレイム→反動→電光石火でCS型を完全対応し、どんな型でも1:1以上の交換を取れる点が強み。スカーフヒスイダイケンキは中速メガへの切り返しとヒケンちえなみによる毒びし+ダメージ蓄積が役割。メガエアームドはくだけるよろいでミミッキュのねこだましを受け切り速度逆転から反撃する第2のエース。ミミッキュはピントレンズ+シャドークローの急所狙いでコスパピクシーや鉄壁アーマーガアを強引に崩す。課題は最終300位に届かなかった点で、工夫もパワーも足りなかったと総括している。構築記事 →
メガウツボットをビジネスパートナー兼、嫁ポケのヒスイヌメルゴンと共に組んだ対面構築。ウツボットの苦手なカイリューとアーマーガアをヒスイヌメルゴンの冷凍ビームで処理しつつ、飛び出す中身によるアンコール強要とアシッドボムの崩しが中核。メガリザードンYはウツボットが出せない時のサブエース。スカーフガブリアスは相手のリザ意識でステロを撒きながら速度補完。ヒスイダイケンキは気合いの襷で先発のイダイトウやマフォクシー・ゲンガーに切り返し、剣舞+不意打ちでヤドキングサイクルも崩せる。ニンフィアは欠伸+願い事で重い相手を誤魔化す流し枠。構築の課題は、ウツボットが完全に止まるブリジュラスへの対策が薄い点と、ガブリアス+アーマーガアの並びを見るとリザYを強要されながらステロが入ってしまう構造的欠陥。構築記事 →
「好きなポケモンで戦う」というコンセプトで組まれた構築。軸はメガハッサムで、かつて使っていた2ウェポン+剣舞羽休め型を復活させた。めざ炎・テラスタルがない環境のためORAS・SVよりずっと動かしやすく、S調整はHAミラー意識の最低限にとどめ火力に全振り。ガブリアスはHD特化オボン採用で、アシレーヌへの2回行動保証とブリジュラスへの安定した対応が狙い。ニンフィアは食べ残し物理受け兼特殊ドラゴン誤魔化し、ステロまきびし絡みの欠伸ループで起点作成も担う。メガゲッコウガはC特化控えめで変幻自在を駆使した独特のムーブが可能、ミミッキュはラム持ちで対面処理。ブリジュラスはマスカーニャを抑制するための枠。10年越しに心からポケモン対戦を楽しめたシーズンだったと作者は締めくくる。構築記事 →
作者は他プレイヤーがランクマで使用していたアマージョ+ハラバリー+ブラッキーのサイクル構築を参考に、キラフロルの枠をカメックスに差し替えて使用した。コアとなる動きは先発アマージョのとんぼがえりでメガ枠を呼び出し、火力で押し切ること。カメックスを採用したのは、ゲンガー+ガブリアス+耐久ポケモン+相手のメガ枠に対して両対応できる解答が見つからなかったためである。先発アマージョからとんぼでメガ枠を呼び出して火力で押すという正解にたどり着いたのが最終日の徹夜明けという遅すぎるタイミングだったため、最終順位は429位に止まった。カメックスを入れたことでリザードンYが極端に重くなった点も痛かった。大きな収穫として、現環境ではサイクル戦が弱いという認識を得た。ガブリアスとブリジュラスのステロ吠えるドラテが低火力ポケモンを崩し、引き分け仕様がサイクル側に不利なシステムになっているため、今後は対面構築の理解を深めることを目標にしている。構築記事 →
レート1790まで落ち込んでいた頃、Xであしゅさんのメロメロボディミロカロスを見かけて試したところ使用感が良く、ミロカロスを軸に構築を組むことにした。ミロカロスは構築の要であり、多くの試合で初手に選出した。環境に電気タイプが少なく、明確な不利対面が少ない点が優秀で、序盤はミラーコートがあまり知られていなかったためメガカイリューやブリジュラスが10万ボルトを撃ってきてカモにできた。リザードンに対してはY一点読みミラーコートで勝った試合が多く、外してXだったとしても耐えてくろいきりからスカーフガブリアスに繋げることができた。ゲンガーは参考にした配信者の構築にならい採用したが自分では扱いきれず、選出率は1割ほど。メガハッサムは高い物理耐久を活かして無理やり剣舞を積み、バレットパンチで締める動きが強く、選出率3位。スカーフガブリアスはイダイトウやサザンドラを上から制圧する最速掃討役で選出率2位。ソウブレイズはミミッキュからの変更で、アーマーガア対策と選出段階のプレッシャーとして機能した。苦手な相手は身代わりメガカイリュー(終盤激増)、身代わりわるだくみサザンドラ、そしてミロカロスの天敵であるオニシズクモ。構築記事 →
相棒のマリルリを絶対的なエースに置き、メガユキメノコで展開を作る構築。マリルリはオボンのみではらだいこ型で運用し、腹鼓後Aを最大化してアクアブレイク・じゃれつく・アクアジェットで制圧する。S91まで伸ばした理由はS振りアーマーガアなどの60族を抜くためで、以前のS83と比べて詰まれる展開を減らすことができた。メガユキメノコはあられの天気下でオーロラベールを展開し、自身もわるだくみから積みアタッカーになれる。吹雪の凍りによる逆転劇も少なくなかった。基本選出はガブリアス+ユキメノコ+マリルリで、ユキメノコが壁を張ってからマリルリに繋いではらだいこを通すのが理想の展開。ドドゲザンはくろいメガネ+まけんきの圧倒的な火力で環境最強クラスの速攻役。メガカイリューは豊富な技範囲にエアスラとかえんほうしゃの追加効果を活かした対面性能が高い。ブリジュラスはたべのこしHB調整で物理メガ寄りの構築を受けつつ機能した。最大の弱点は毒タイプ(ゲンガー・キラフロルなど)がマリルリに対して初手選出択で有利を取られる点で、この選出じゃんけんに負けると立て直しが難しい。そうした運の要素が結果を左右するという意味を込めて「運だけ」という構築名にした。構築記事 →
有名プレイヤーの構築を参考に改造し、チャンピオンズS1で最終450位・R2520と自己最高を更新した記念構築記事。軸は2メガ構成で、メガハッサムがフラエッテ軸に対する解答、ギャラドスはやけっぱちによる奇襲役として採用。もともとメガマフォクシーをハッサム対策に使っていたが、相手がハッサム+ギャラドスを持つ場合に選出択が発生するため改案。ギャラドスはハッサムを誘いつつ相手に全く警戒されない角度で奇襲でき、龍舞やけっぱち後にABミミッキュやフラエッテをワンパンできる。イダイトウはお札高速移動型に変更して1体倒れただけでもお墓参りの火力が高く活躍。キラフロルはHD腐食を試みたが原案の襷で良かったと反省。「2メガの選出択を生まない補完」を意識することが対戦を通じて最も重要な学びだったとまとめる。構築記事 →
「テンプレから少しずらして、テンプレ対策構築に勝つ」をコンセプトに、チャンピオンズS1で最高2537・最終452位を達成した。基本選出はタスキガブリアス+スカーフイダイトウ+メガフラエッテ。フラエッテはメガ後の異次元の特火力を活かし、1回瞑想すれば等倍相手をほぼ全てワンパン。はめつのひかり・ムンフォ・ドレキの3フェアリー構成はケアが非常に難しい。ガブリアスはタスキ持ちでブリジュラスやキラフロルに行動保証を持ちながらステロ+撒き菱を担う。イダイトウはフラエッテより速いメガ枠全てに有利でお互いに補完が取れており、高速移動後の全抜き性能が高い。オニシズクモはオボン持ちでねばねばネット+がむしゃら構成の場荒らし役。ラウドボーンはてんねん+鬼火でアーマーガアやピクシーを受け止める。メガエアームドはゲンガー・バナへの解答兼フラエッテミラーのカウンターとして採用。構築の弱点としてステルスロックの除去手段の乏しさを挙げている。構築記事 →
配信で見かけた並びを参考に改良し、チャンピオンズS1最終454位・R2518を達成した。軸はタスキガブリアス+オボンHDブリジュラス。ガブはスケショ剣舞でサイクル破壊と対面どちらにも対応できる汎用性が売りだったが、終盤の瞑想アクジェアシレーヌや鬼火マフォクシー等が徐々に苦しくなった。ブリジュラスはHPぶっぱBD振りでステロ+吠えるを担い、ラスカの代わりに流星群を採用すべきだったとシーズン後に反省。ギャラドスはタイプ一致技を全切りしてウィップ・地震・氷牙・龍舞を採用、スターミーやイダイトウへの打点を確保。ハッサムは剣舞インファ叩き落とすで増殖したフラエッテへの回答。スカーフアシレーヌはハッサムを出しにくくする相手のカイリューやルカリオを見えない角度から処理する。ラウドボーンは殆ど選出されずこの枠の改善が終盤勝てなかった主因と振り返っている。構築記事 →
メガミミロップ軸の対面構築で最高R2629・最終456位・R2518を達成。確定4枠はミミロップ・ガブリアス・ブリジュラス・イダイトウで、裏の2枠を選出誘導を意識して最終的にメガスターミーとアーマーガアで固定。ミミロップは猫騙し・ギガインパクト・飛び膝は確定で、マッハパンチをいくつかの選択肢から試した結果イダイトウ対策で出てくるポケモンを処理しやすいマッハパンチに決定。呼ぶ関係からミロカロス対策で必ず♂個体を使用。ガブリアスは岩雪崩で耐久振りリザに対応するが大文字は撒き菱にすべきだった。アーマーガアは鋼軸への誘導とブリジュラスへのクッション、嫌な音ブレバで受けを崩す。イダイトウは選出画面でギャラ・マスカーニャ・ゲンガーなどを誘い、スカーフガブへの警戒を薄める効果が大きく実際の出場率は低いが構築に欠かせない存在。メガスターミーは選出圧がメインで実戦での活躍には課題が残った。高速移動を採用すれば選出プランに組み込めたかもしれないと振り返っている。構築記事 →
メガウツボット入り3メガ対面構築でチャンピオンズS1最終457位・R2518を達成。当初は4メガ構築だったが選出の柔軟性に欠けるとして白いハーブブリジュラスとメガハッサムを追加した3メガ構成に変更。メガウツボットはとびだすなかみ特性で出し負けが少なく初手での場荒らしに非常に優秀、力を吸い取るで剣舞積み物理を無限回復しながら対処できる。アシレーヌは食べ残し持ちで瞑想+ミストフィールドを習得しブラッキーへの後出し起点づくりを実現、欠伸に対するメタとしても機能。イダイトウは気合のタスキ持ちで高速移動型を採用し、スカーフ前提で対処してくる相手を攻略、ほぼ全試合に選出。メガカイリューは広い技範囲でブリジュラスやアーマーガアが苦手な相手をカバー。ブリジュラスは白いハーブ頑丈で猫騙し耐性を確保しつつ波動弾でドドゲザン等悪タイプに対処。ハッサムは最後の7戦で採用し結局一度も選出しなかったが、入れるだけでフラエッテの選出を大幅に抑制できた。構築の弱点はブラッキーとなまけるカバルドン。構築記事 →