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ランクバトル シーズン最終上位の公開構築。多くは完全な型と構築記事つき。
Megaハッサムをエースとしたサイクルパーティで、最高R2587・最終R2511を達成。作者はXY以来の対戦経験者として約2年ぶりに復帰しており、「こんな自分でも2500帯と殴り合えた」という事実をこの構築の最大の価値として挙げている。戦術の中心は「一撃で倒すのではなくサイクルで少しずつ負荷をかけて崩す」こと。Megaハッサムには「のろい」を搭載し、イカサマ持ちのブリジュラスやマスカーニャとの打ち合いと物理受け範囲の拡大を図る。スカーフヒートロトムはジャラランガやMegaギャラドスを上から処理しつつ、ボルトチェンジでフラエッテとのサイクルを回す。食べ残しドドゲザンはアンコールで受けの隙を潰す。しんぴのしずくイダイトウ♂はおはかまいりの圧力で選出を歪める。MegaフラエッテとHBオボンガブはカイリューやサザンドラへの補完。最大の弱点はカバルドンで、あくび+ステロでヒートロトムが機能停止しやすいカバギャラの組み合わせに手を焼いていた。構築記事 →
出典: バトルデータベース チャンピオンズ · GameWith
意地Megaミミロップ(メガトンキック採用)を軸とした構築でシーズン1最終516位(R2511)を達成。ねこだまし+メガトンキックorインファイトという2ターン確殺の強みにより、耐久に振っていないアシレーヌ・フラエッテ・リザードンなどを無償で落とせるため、交換読みの頻度が大きく下がる点が構築コンセプトの出発点。これを支える為に、物理受け+起点作成役としてHBたべのこしなまけるカバルドン、カバとアーマーガアを同時に崩せる瞑想眠カゴアシレーヌ、フラエッテの破滅の光やMegaカイリューへの受けとしてHDMegaハッサム、コスモパワーピクシー等の耐久積みを集中力+ピントレンズで急所貫通するブリジュラス、カバ・アマガを起点にする予定だったラムウェーニバルの順で採用。ウェーニバルは実際にはサポート無しに動かしにくく出番が少なかった。最大の天敵はウルガモスで、ほのおのからだ+鬼火朝日ざしの組み合わせはほぼ対処不能と評している。構築記事 →
フラエッテとスカーフイダイトウ♂を軸とした「公知イダイエッテ」構築で最高R2526・最終R2510を達成。スタート地点はフラエッテで、ピクシー・ブラッキーに弱くなく、高威力フェアリー技の一貫性により交換読みの頻度を下げられる点を評価。フラエッテを上から叩いてくるMegaゲンガー・Megaルカリオ・Megaスターミー等に対し、スカーフイダイトウが悪タイプを誘いながら上から処理する役を担う。オボンガブリアスはドラテ+ステロでフラエッテへの炎・鋼受けを潰す。黒眼鏡ドドゲザンは相手イダイトウへの勝ち筋となり、ゲッコウガ・マスカーニャへの対面処理とバナやガラキンのサイクルへの圧力も担う。後ろ2枠はMegaマフォクシーとギャラドスで、アーマーガアの崩しとスピード管理を補完。作者自身が「欠陥構築」と明言しており、ミミロップとスカーフガブリアスが最大の苦手相手として挙げられている。構築記事 →
Megaエアームドをエースとした対面&サイクル構築でM-1シングル最終527位(R2510)を達成。採用理由は「飛行+地面というどう考えても強い技範囲」と、Mega前の砕ける鎧特性を活かした「物理受けながら剣舞→砕ける鎧発動→Megaして全抜き」という独自の運用ルートにある。全体MVPのサーナイトはトレース特性でゲッコウガの特性確認、毒半減ビアーの実で毒タイプを返り討ち、しんくうはでの先制フィニッシュ、高い総合耐久による安定した初手性能を持ち、207勝中140勝に貢献。呪いのお札イダイトウ♀はサーナイトが苦手とする高速物理エースへの対応枠。エレザードは水・ゴースト無効という独自耐性でクイックターンを完全シャットアウトする。Megaキラフロルはロックカット+選出誘導の第2Megaとして機能。ガオガエンは炎エースへの対策兼剣舞リザードン崩し枠。最大の苦手はMegaマフォクシーとギルガルド。構築記事 →
「積み技リレー」をコンセプトに、積みエース5体を入れた超攻撃的な構築でチャンピオンズS1最終529位・R2510を達成。先発のマスカーニャが挑発で相手の展開を阻害し、中継のポットデスがバトンで積み量を後続に繋ぐのが基本の流れ。バトンを受けたフラエッテは止まる相手がいないほどの火力になり、ギャラドスは3縦が現実的、イダイトウはラスト掃討役。ウルガモスは唯一積み技を持たないが、炎の鱗粉でガルーラやミミロップなど接触物理を焼き続けることで周囲をサポートする、作者が国際孵化で作った思い入れの深い色違い個体。選出パターンは主にマスカーニャ+ウルガ+ギャラorエッテ、またはポットデス+エース2体。こちらの攻めが途切れると即負けになる超攻撃的な構築で、来期はこの並びを解散して一から組み直す予定と作者は締めくくる。構築記事 →
Alice*はチャンピオンズで試合を素早く終わらせることを念頭に、襷ガブリアス・オボンミミッキュ・メガリザードンYを軸として構築を始めた。リザYは初手荒らし兼引き技、日照りでほのおのキバの火力を底上げしてアーマーガアをほぼノーストレスで突破できる。ミミッキュはフェアリー技非搭載でガブがやや重いものの、シャドークロー採用で鉄壁積み相手にも勝率を維持し、メガガルーラやミミロップとの対面もほぼ制する。残り3枠はメガルカリオ(フラエッテ・ブラッキー対策)、メガフラエッテ(相手ブラッキーへの牽制・対タスキガブへのくさわけ)、食べ残しサザンドラ(受けループ完封専任)で完成。選出は基本リザY先発で、バサギリ入り時のみメガルカリオを初手に投げる。強みは選出・立ち回りのシンプルさと試合の速さ。反省点は取り巻き3枠の精度が今ひとつだったこと。構築記事 →
玉子はバイバニラで荒らした後にメガカメックス+オオニューラで積み展開から破壊するコンセプト。最初は対面的なバイバニラを試したが、オーロラベール採用が想像以上に強く、壁貼りに特化した構成に変更。バイバニラは壁貼りだけでなく対面性能も高くシーズンベストポケモン。壁下のメガカメックスは殻を破るで暴れ回るが、フェアリーポケモンだけはどうにもならない。オオニューラも壁恩恵込みの剣舞から強烈な打点を出せるが、後半はオボン持ちを読まれ始めたのでハーブ検討が必要だった。キラフロルはリザードン・ファイアロー対策兼毒菱要員で大きく貢献。イダイトウは選出感覚で出す程度で噛み合いが悪かった。弱点はフェアリーポケモンとスカーフイダイトウへの対処の薄さ。構築記事 →
メガユキメノコを軸に、高い素早さと広い技範囲(氷でひこうタイプ、電気で水タイプに対応)を活かして環境のほぼすべての主力に抜群を狙えるコンセプト。弱点はスカーフ持ち(ガブリアス・イダイトウ・マスカーニャ)や自身より速いメガ(ミミロップ・ゲッコウガ・マフォクシー・ゲンガー)に上から制圧される点。オニシズクモのねばねばネットでそれらの素早さを一段階下げることで、ユキメノコが安全に制圧できる仕組みを構築した。基本選出はオニシズクモ+メガユキメノコ+ガブリアスで、ユキメノコは悪巧みを絡めた全抜きも狙える。残り3枠はメガミミロップ(ハッサム・ステロ展開への回答)、HBアーマーガア(地面一貫切り兼物理受け)、ふしょくHDキラフロル(受けループ崩し)。コアの3体は本当に強かったが、@3の完成度が課題として残ったとのこと。構築記事 →
メガサメハダーとキラフロルの毒菱を組み合わせた「サメフロル」コンビが構築の軸。加速サメハダーが毒菱による削りを活かしてスイープするイメージで始まったが、持久力ブリジュラスに構築が破壊されまとめきれなかった。そこでキラフロルをメガシンカさせる方針に転換し、適応力ヘドロウェーブの高火力と大地の力でブリジュラスにも殴れる形にした。残り4体はタスキマンムー(ステロ+氷柱針でカイリュー対策)、HBアーマーガア(物理受け)、食べ残しギャラドス(威嚇龍舞の全抜き枠)、黒帯オオニューラ(毒菱+毒手でゲームメイク)。メガキラフロルの奇襲性が想像以上に機能し、終盤に劇的な刺さり方を見せた点が大きな強みで、ゲンガーやブリジュラスといった重いポケモンが課題として残ったと述べている。構築記事 →
HBベースのステ撒きガブリアスを軸に、対面・展開・サイクル問わず戦える構築を目指した。ガブのステルスロック+撒き菱で相手の交代を大きく咎め、メガフラエッテで特殊火力を担保する形。途中、高速移動イダイトウ♂(タスキで積んで全抜き)とドドゲザン(黒眼鏡でスカーフイダイトウミラー拒否)を補完として追加。さらにスターミーやミミロップへの回答としてメガルカリオ(高火力崩し)、電磁波で速度補完を担うブリジュラス(持久力残飯)を採用した。基本選出は「ガブ+ルカリオorフラエッテ+イダイトウ」で、菱によるアドを活かしてメガとイタウでゴリ押す。スカーフイダイトウのミラー、エルフーン、ホルードが終盤まで重い課題として残った。構築記事 →
メガスターミーを主軸に「火力の押し付けと低リスクなサイクル」を両立させることを目指した構築。こおり・エスパーの技範囲でほぼ全てを2発圏内に収め、クイックターンでサイクルを回す。ハラバリーは充電特性込みの高火力パラボラ+ボルチェンと水浸し毒毒で鋼・毒タイプの受けを崩す。サザンドラはスターミーを縛るギルガルド・ドドゲザン・ゲンガーへの打点担当。アーマーガアはガブリアス・マスカーニャへの引き先。メガフシギバナはブリジュラス・受けループへの回答。メタモンは積みメガへの切り返し。基本はメガスターミー選出で、ブリジュラスや受け系にはフシギバナ、積みメガにはメタモンを選出する。ブリジュラスに対して安定した着地手段が乏しく、ソウブレイズを砕ける鎧剣舞状態で止められる駒がメタモン以外ない点が構築の課題として残った。構築記事 →
メガスターミー+ハラバリーのサイクルを軸に構築。アイススピナーでガブリアスを迅速に処理し、クイックターンからハラバリーを着地させることで「ガブリアスに強いスターミー」と「スターミーの弱点を補うハラバリー」が高いシナジーを発揮する。アーマーガアは環境の主要なガブリアス全型(オボン・タスキ・スカーフ)に明確に強く出られる回答枠。2枚目のメガはC特化メガキラフロルで、適応力ヘドロウェーブの火力が圧倒的であり、スターミー軸で苦しいメガスコヴィランやメガピクシー入りへも単独で打ち勝てた。対戦では「メガキラフロルが来る」と読まれないことが多く、easy win展開が多発。スカーフフラエッテは破滅の光の奇襲でサイクルを崩しつつ、ガブリアス採用構築へのS操作兼抑制役を兼ねた。ブリジュラスへの処理速度の遅さと、高速スピンによるネット除去が最後まで構築の課題として残った。構築記事 →
約2年ぶりの復帰でシーズン1を戦い、「スカーフブリジュラスで初手を破壊し、対面性能の高いカメックスやミミッキュで詰める」という構築コンセプトを最終日前日に5分で完成させた。スカーフブリジュラスは頑丈持ちのため処理の方向性が噛み合わなく、行動保証+先発アドが非常に取りやすい。Cぶっぱのメガカメックスは序盤は信用していなかったが、ブリジュラスで削った後の高い対面性能を実感してから使用頻度が上がった。メガリザードンXはフラエッテ+フシギバナ系への対策。ラムミミッキュは眠り・アンコール展開の拒否とスイープを兼ねた。カバルドンとプテラは選出率が低く主にミスリードと補完。重いポケモンとして、スカーフサザンドラ(リザXの加速タイミングを狂わせる)とメガギャラドス(ブリジュラスの起点になる)が挙げられた。構築記事 →
受けループしか使えないため、ステルスロックと撒き菱展開が多い環境で受けループが機能するように再生力ループを組んだ。核となる3体はメガヤドラン(物理受け)・Gヤドキング(シュカの実特殊受け、ガブリアス対面で居座り冷凍ビーム)・ドヒドイデ(持ち物なし、ポルターガイスト対策)。再生力の自然回復でステロや撒き菱のスリップを補い、受けループが環境に対応できるようにした。補完枠は食べ残しバンギラス(リザードンY・マフォクシー対策)、オボンアーマーガア(ドドゲザン・イダイトウ対策)、メガヤミラミ(ガブリアスゲンガーアーマーガア対策の専門枠)。課題として、アーマーガア入り相手に火炎放射を持つGヤドキングがいても冷凍ビームでは崩せず引き分けになる試合が増えてしまい、技構成の見直しが必要だったと述べている。構築記事 →
ペリッパーを始動員とした雨パをベースに、雨エースをスカーフ適応力イダイトウ♂に変更。雨なしでも動ける点が採用理由で、スカーフブリジュラスと組み合わせることで「いつでも高火力2体を通せる形」を作った。フェアリー枠として対龍性能の高いメガフラエッテを採用。ゲンガーやギルガルドへの対策としてメガミミロップを追加。ガブリアスは汎用保険として、ステロ+岩石封じでリザードン体系を処理しながら構築の安定性を担保した。選出は6体を状況に合わせて組み替え、相手の構築に刺さる3体を出す形で非常に柔軟。スカーフイダイトウミラーの同速で1回も勝てなかった点、変幻自在マスカーニャへの対応の難しさ、受けループとの引き分け多発が課題として残った。構築記事 →
しまは雨パで選出誘導を図り、剣舞メガミミロップで全てを貫くことを核心においた。対戦相手にAキュウコン・ゲンガー・カイリューなど10体の特定ポケモンがいる場合は対面選出3体、それ以外は雨パを選出する2パターン方式。メガミミロップは剣舞+メガトンキック(命中75%だが命中率表記上外しても精神的に安定できる上、アシレーヌ・ウルガモス・ニンフィアを葬れると判明)で環境上位を片っ端から倒した構築のMVP。アーマーガアはHD耐久の挑発ビルドつけあがり型で積んで3タテをかます場面が多かった。ソウブレイズは無念の剣を切ることでインファイト読みを外させ、ギャラドスのメガシンカを誘えるなど立ち回りの幅が広がった。弱点はトリプルアクセル・メガトンキックの命中不安、および環境上位初手に対して後手に回る試合。構築記事 →
作者はステロ+まきびしガブリアスを構築の起点とし、このガブリアスは高耐久と鮫肌の削りで場を作りつつ対面でも殴り勝てる汎用性を持つと評価。ガブの行動回数を稼ぐためにメガハッサムを相方に採用し、氷・フェアリー・ドラゴンを半減できる補完性の高さと先制技による縛り範囲の広さが評価点。ブラッキーは願い事でガブの回復を担いつつ欠伸でハッサムの積みの起点を作る役割を果たす。身代わりギルガルドはアーマーガアなどを起点化するために採用し、スカーフマスカーニャは高速アタッカーへの回答、メガキラフロルはウルガモス・リザードン対策として最後に加えた。ガブのHP管理の難しさと、ルカリオ+カバルドンの組み合わせが最も重いと自己評価している。構築記事 →
作者は好きな受けループでの勝利を目指し、バナバンギムドーを軸として採用。メガメガニウムはバナの代わりに使おうとしたところ役割が異なり代わりは務まらなかったが、個体性能の高さを評価して構築に残した。HDドリュウズはフラエッテ・ブリジュラス・キラフロル対策として採用し、砂かきを持ちながら受けループを名乗るという独特な立ち位置の構築に仕上がった。丸腰ドヒドイデは黒い霧による積み対策として機能し、バンギとの組み合わせでブリジュラスやゲンガーを抑制する。強みはバンギのカイリューへの安定性とメガメガニウムの火力・回復力、弱みはカバルドン・キラフロル・メガゲンガーに苦戦することで、これらが今シーズン最大の課題だったと振り返っている。構築記事 →