効果
ねがいごとは次のターン終了時に発動し、使用者か交代で入ったポケモンが使用者の最大HPの半分を回復する。回復量は使用者のHPで計算される——受け手のHPは関係ない。HP種族値の高いポケモンが使うと回復量が大きい。
ダブルではねがいごと+まもるの2ターンループが自己完結する。1ターン目ねがいごと、2ターン目まもる、保護が解けるときに回復。交代不要で相方は2ターン自由に動ける。相手は保護に攻撃を無駄打ちするか相方にターゲットを向けるかしかなく、どちらも悪手になる。
使用者がねがいごと発動前に気絶・強制交代させられると効果は消える。
採用するポケモン
シャワーズ(採用率10%)はHP種族値が高いため、ねがいごとの回復量が大きい。ちょすいでダメージを受けないターンもあり、回復ループを維持しやすい。ダブルでは回復サポート役として機能する。
タブンネ(採用率8%)は純粋な補助型。HP・特防が高く場に長く残れる。いやしのはどうなどと組み合わせて多重回復サポートを形成することが多い。
使い方
ねがいごと+まもるループ:1ターン目ねがいごと、2ターン目まもる、回復発動、を繰り返す。相方は動き続けられる。相手は保護に攻撃を打つか相方を狙うかしかない。
仲間へのパス:シングルでは交代で次のポケモンにねがいごとを渡すパターンが多い。ダブルでもダメージを受けた重要なポケモンを回復させるタイミングで使える。
早めに使う:ねがいごとは1ターン後に発動するため、瀕死直前になってから打つのでは遅い。HP50%前後から打ち始めて、回復が必要なターンに間に合わせる。
コツと戦術
HP種族値が高いほど効果大:回復量は使用者の最大HPが基準。HP種族値が高いほどねがいごとの価値が上がる。
ダブルループの強さ:まもる中に相方が自由に動けるのが核心。相手は保護に攻撃するか相方を相手にするかのどちらかで、どちらも状況が悪い。
フェイントでループが崩れる:フェイントはまもるを突き抜けてくる技で、まもる中に当たると回復も取り消される。使用者に十分な耐久がないとループ破綻時に乗り越えられない。