効果
へびにらみ はノーマルタイプの変化技で、命中率100%で まひ を付与する。でんじは との決定的な違いはタイプ——でんきタイプ技が効かないでんきタイプや地面タイプにも、ノーマルタイプの へびにらみ はタイプ免疫なしで命中する。
Championsの麻痺効果:素早さが半減し、毎ターン25%の確率で完全に行動不能になる。ダブルで最も重要なのは素早さ半減の方で、速いポケモンを急減速させて行動順を組み替える。
命中率100%はブレがない。毎回確実に入るから、速度操作の計算が崩れない。
採用するポケモン
アーボック が51%で主力の速度制御技として使う。どくタイプとして別軸で どくどく 必中を持ち、へびにらみ で速度側の制御を担当する役割分担だ。
ジャローダ が47%で高い素早さを活かして先手から へびにらみ を入れる。速い脅威に麻痺を入れれば、その相手の素早さがSerperiorより下になることも多い。
サダイジャ が17%で素早さが低い自分を補う手段として採用。へびにらみ があることで場面への速度干渉ができる。
使い方
ダブルでは最速かつ最も脅威な相手ポケモンを狙う。素早さ半減で行動順が変わり、先手をとれるポケモンが一気に増える。命中率100%なのでRNGの心配なく確実に入れられる。
ジャローダ の先手から打てば、相手が行動する前に素早さを半減できる。この「先手麻痺」は後続の攻撃全てに影響する。
全停止を前提にした立ち回りはしない。素早さ半減だけでも技スロットの価値がある。全停止はボーナスだ。
コツと戦術
へびにらみ と でんじは の違い:タイプ免疫がない分、でんき・地面タイプにも確実に入る。Championsではこの2タイプが多く登場するため、特定の構築では でんじは より優先される。
トリックルーム 対面では遅い奇巧変換ポケモンへの麻痺が内部タイミングを崩すことがある。奇巧変換下でさらに遅くなるため、動き方が想定と変わってくる。
ジャローダ のような速いポケモンが使えば、相手の速いアタッカーを先に麻痺させて素早さ優位を奪える。その後ずっと素早さが半減した状態で戦わせられる。