効果
ちょすい は水タイプの技を受けたとき、ダメージをゼロにして最大HPの1/4を回復させます。
細かい仕様:
- 回復量は技の威力によらず常に最大HPの1/4。ハイドロポンプ も みずでっぽう も同じ。
- HP満タン時は回復なし・ダメージなし。技が完全に空振りになる。
- 味方の技も含む。ダブルで味方が なみのり を使ったとき、ちょすい 持ちは全体技の対象から外れて回復する。これが最も強力なシナジー。
かんそうはだ との違い:ドライスキンも水技でHP回復しますが、炎弱点追加や天気による削りもあります。ちょすい はそういった追加デメリットなしに水技免疫と回復だけを持ちます。
採用するポケモン
シャワーズ(99%) が圧倒的な採用率。HP130、特防95、ねがいごと で自己回復と味方回復、ねっとう で圧力。ちょすい で相手の水技が全部回復に変わり、水技多めの環境ではほぼ削れない状態になります。
ニョロトノ(1%) は あめふらし が主特性(あまごいを張ることに価値があるので)、ちょすい は稀。
オニシズクモ(1%) は主に すいほう を採用するので、ちょすい はほぼ使われない。
使い方
二つの主な使い方:
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水技の受け先として交代:相手が高威力の水技を打とうとしているタイミングでシャワーズを場に出す。技を無効化してHP回復。
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味方のなみのりとの組み合わせ:なみのり を使うパートナーと並べる。シャワーズは味方のなみのりを吸収して回復し、相手だけがダメージを受ける。なみのりの「味方にも当たる」デメリットがゼロになります。
ねがいごと + まもる と組み合わせると非常に粘り強い。ねがいごと で半分回復→まもる で待機→回復発動、というサイクルに ちょすい の回復が重なる。
コツと戦術
相手が ちょすい を知ったら、水技を打ってこなくなります。でもそれ自体が価値で——相手は電気や草といった別リソースで対処しないといけなくなります。そのタイプ選択がパーティ構成的に噛み合っていなければ、そこに付け込めます。
シャワーズの弱点は草(×2)と電気(×2)。両方に対処できるポケモンをパーティに入れておかないと、そこを突かれたときに詰みやすくなります。
なみのりシナジーを使うなら、パートナーが実際になみのりを複数回打てる耐久を持っているか確認してください。すぐ倒れる紙耐久の水アタッカーでは、回復量が積み上がりません。