効果
キングシールド は優先度+4のはがねタイプの変化技。そのターンの全ダメージ技をシャットアウトする。まもる との最大の違いは、接触技で当てた相手の攻撃が1段階下がるペナルティが追加されること。
1段階下がる——物理アタッカーが接触技を当てると攻撃ダウンが入る。物理型の多い環境では、このペナルティが接触技の使用を強く躊躇させる。
非接触技(特殊技など)はブロックされるがペナルティなし。変化技は キングシールド をすり抜ける。
フォルム切り替えとの連動:ギルガルド はやいばフォルム(高攻/特攻)とたてフォルム(高防/特防)を持つ。攻撃技を使うとやいばに変わり、キングシールド を使うとたてに変わる。このサイクルが ギルガルド の基本立ち回り。
採用するポケモン
ギルガルド が91%。シグネチャー技でこのポケモン専用。はがね/ゴースト複合でノーマルとかくとうへの免疫があり(どちらもゴーストタイプによる)、キングシールド を使うターンに優先度先制技のリスクが低い。
基本サイクル:たてフォルムで キングシールド →接触した相手に攻撃-1→次ターンやいばフォルムで攻撃→キングシールド でたてに戻る。攻防両立の立ち回り。
使い方
ダブルでの最適タイミングは「相手がこのターン接触物理技で ギルガルド を狙ってくる」と読んだとき。相手は-1ペナルティを受け、味方は自由に動ける。
連続使用ルールが適用される(まもる 系共通)。3ターン連続で使うと失敗率が上がるので要注意。
コツと戦術
相手が接触技を ギルガルド の味方に向ける(特殊アタッカーで ギルガルド に当てる)ことでペナルティを回避するプレーを取る場合がある——これが対 ギルガルド の標準的な立ち回り。キングシールド は万能ではなく、このカウンターを読んで使うかどうか判断する。