効果
しろいけむり は相手の技や特性によって引き起こされる能力低下を完全に防ぐ。いかく による攻撃ダウン、ねばねばネット による素早さダウン、相手技の追加効果による低下もすべて無効だ。自分自身が引き起こす低下は防げない。
クリアボディ と実質的にほぼ同じ効果で、標準的なルール下では両者の挙動に大きな差はない。
採用するポケモン
Champions のデータでは コータス の使用率は0%で、しろいけむり を持つ記録はほぼ存在しない。コータス の本来の特性は ひでり(ひでり)で、場に出るだけで晴れを展開する——それが晴れパーティにおける存在意義だ。しろいけむり はこのフォーマットで実践的な意味を持たないサブ特性だ。
使い方
理論上は、いかく持ちを繰り出し続けて攻撃をじわじわ削ってくる相手に対して しろいけむり は有効だ。しろいけむり 版 コータス なら攻撃を落とされずに晴れサポートを続けられる——ただし ひでり の自動天気展開を放棄し、他の方法で晴れを維持する前提になる。
このトレードオフが実際に機能した事例は、Champions では記録されていない。
コツと戦術
コータス がこのフォーマットに存在する理由は ひでり であって、しろいけむり ではない。対戦で しろいけむり 持ちの コータス を見かけたら、まず非標準構成と読んでいい——自動天気展開という核を捨てて、現環境ではほとんど活かせない免疫を取った構成だ。