効果
ふみん は持ち主が眠り状態になるのを防ぐ。眠りを引き起こすあらゆる技——キノコのほうし(キノコのほうし)・ねむりごな(ねむりごな)・さいみんじゅつ(さいみんじゅつ)・あくび(あくび)——全部失敗に終わる。
持ち主がすでに眠っているときにふみんを得た場合(たとえば特性交換系の技で)、即座に目が覚める。
ふみんが守らないものも確認しておこう。守るのは眠りだけで、やけど・まひ・どく・こおりはふみん持ちにも普通に入る。混乱も防がない。ふいうちも関係ない。睡眠免疫、それだけです。
あくびについて:「次のターンに眠る」予約技として認識されてることが多いけど、ふみんはあくびを完全にブロックする。最終的に眠りにつながる技だから、ふみんはそもそも入らせない。「ねむくなった」という中間状態もなく、ただ失敗する。
採用するポケモン
アリアドス(93%)がほぼ専任のユーザー。どく/むしのタイプで特別強いわけじゃないけど、ふみんは特定の戦術への安定した回答になる。
スコヴィラン(0%)は使えるけど実戦ではほぼ見かけない。
使い方
ふみんの価値は睡眠を戦術の軸にしている相手に対してのみ発揮される。
キノコのほうしやねむりごなは競技での最強クラスの変化技で、特に命中率 100% の キノコのほうし は一発で 2〜3 ターン動けなくさせる。ふみん持ちはそれを全部無視して、相手の睡眠展開を丸ごと無意味にする。
ラムのみ(ラムのみ)との比較:ラムのみは状態異常 1 回を消費して治してくれる。やけど・まひ・こおりにも対応できて守備範囲は広いけど、使い切り。ふみんは睡眠限定だけど永続で取り除けない(特性封じは除く)。相手が明確に睡眠中心の構成なら、長期戦でふみんの方が上回る。
コツと戦術
ふみんは二択の特性。相手のゲームプランがキノコのほうしや催眠粉ならハードカウンター。相手に睡眠技がなければゼロ価値。中間はない。
選択基準はシンプルで、自分の対戦環境でどれだけ睡眠戦術が多いか。上位帯では キノコのほうし から積み技につなぐ展開は普通にあるから、睡眠吸いとして 1 体入れる意味は十分ある。
ひとつ注意:ふみん持ちは自分で ねむる を使って眠ることもできない。ふみんはすべての眠りを封じるから、自発的な眠りも例外じゃない。うるおいボディのねむるループはふみんとの組み合わせでは使えない。両方の特性は眠りという点で完全に相反する。