効果
ぬめぬめは接触技でダメージを受けた時点で、攻撃した相手の素早さを1段階下げます。ダメージ処理後に発動するので、まあその攻撃でヌメルゴンが倒れても効果は消えません。素早さ1段階低下は元の値の2/3になるので、速度差で先手を取っていたアタッカーが次のターンに後手に回ることがあります。
採用するポケモン
ヌメルゴンがほぼ唯一の採用候補です(使用率約20%)。HPが90、特防が150という特殊タンクとしての基本性能を持ち、ぬめぬめは物理系の速攻アタッカーへの対策として機能します。接触技で強行突破を狙ってくる相手に対して、「触れたら遅くなる」というプレッシャーをかけられます。
使い方
物理アタッカーと対面させて、接触技を誘う立ち回りが基本です。ダブルバトルでは、素早さが落ちた相手が次のターンに後手になると、味方が先に動いて有利な展開を作れます。ヌメルゴン自身にはとつげきチョッキを持たせると特防がさらに高まり、複数回ぬめぬめを発動する機会が増えます。で、注意したいのは特殊技やじしんみたいな非接触の物理技には反応しない点です。
コツと戦術
トリックルームパーティで使う場合は逆効果になりやすいです。相手の素早さを下げると、トリックルーム中は相手が先に動けるようになってしまいます。あと、相手の物理アタッカーが接触技を使わないならぬめぬめの意味がほぼないので、相手のパーティ構成を事前に確認しておきましょう。草タイプが多い環境ならそうしょくの方が刺さる場面も多いです。