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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
Mega長耳兔はシングル1760帯で使用率11.62%(14位)、Smogon公式A+、GW評価SS。Mega後の素早さ135は主要Megaの中で最速クラスで、きもったまによりインファイトがゴースト系に通るため弱点の穴がほぼない。構築記事で「必須対策」として繰り返し名が挙がることからも環境の最前線にいることが分かる。
立ち回りと特徴:標準構成はようき/攻撃素早さ全振り(36.8%/23%)、ねこだまし+インファイト+トリプルアクセルが火力軸でとびひざげり・とんぼがえり・つるぎのまい・マッハパンチが補助選択肢。Smogon公式高手が「とんぼがえりは選出の柔軟性維持に不可欠、ノーマルSTABは基本不採用」と明記。実戦ではマスカーニャ(勝率33.6%/n=1885)やMegaゲンガー(33.6%/n=1099)を上から一撃で倒す。ガブリアスが耐久系を処理、鋼鎧鴉がビルドアップ後に交代先として活用。
Mega長耳兔はダブル1760帯で3.36%(41位)、GW評価B、実勝率50.4%。ダブルでは先制技が多く素早さ135の優位性がシングルほどではないが、ねこだまし(24.8%)と先手ルートは依然有効。きもったまインファイト(24.7%)でゴーストも打撃可能。「先制妨害+封じ」の役割として機能。
立ち回りと特徴:ダブル構成はシングルとほぼ同じ。ようき攻撃・素早さ全振り(23.8%/18.8%)でねこだまし+インファイト+アンコール(19.4%)+まもる(11%)が基本。アンコールはダブル特有の妨害技として機能。イダイトウ(14.6%)がねこだまし後に即攻撃、ドドゲザン(8.9%)が後詰め横断。アローラキュウコン(5.7%)の霙でトリプルアクセルの安定率向上。
ロップは1760帯シングル使用率0.09%(178位)と超ニッチ。高レート帯での用途はほぼバトンタッチサポートに限定される。メンタルハーブ(86.8%)でちょうはつを防ぎつつ、こうそくいどう・コスモパワーなどを積んでから素早さ105で先手バトンタッチを渡す。6選3形式ではリスクが高くチームへの依存度が非常に大きい。
立ち回りと特徴:シングルロップはほぼ純粋なバトンタッチ要員。メンタルハーブ・ようき素早さ全振り(66.4%)でこうそくいどう・コスモパワー・コットンガード・バトンタッチを搭載。じゅうなん(81.6%)で麻痺によるリスクを排除。強化の受け取り役はメガクレフェ(16.3%)や鋼鎧鴉(15.9%)。打ち出しが成功した場合の制圧力は高いが、吹き飛ばし・ほえる・ちょうはつなど一手で崩壊するリスクがある。
ロップはダブル1760帯で使用率0.03%(212位)と実質的に不適合。ダブル環境では素早さ105の優位性が薄く、ノーマル単タイプのため場全体への影響力が弱い。メガシンカなしでは火力も不足。散発的な使用例はぶきようスカーフのすりかえやいやしのねがいなど補助枠としての試みだが、同じ役割を担えるポケモンに見劣りする。