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各タイプの技から受けるダメージ倍率(現在のフォルムで計算)。
このポケモンのタイプ一致技が各タイプに与えるダメージ倍率。
ランクバトルの実対戦統計と上位プレイヤーの評価に基づく(データ 2026-05 時点)
メガボスゴドラは高レート帯(1760帯)での使用率0.38%・ランク115位と、ニッチな評価に留まる。特性「フィルター」と圧倒的な物理防御でダメージを受け流す局面はあるものの、6手交代無制限の環境で低速の受け単体が循環戦に参加するのは構造的に厳しく、上位プレイヤーは奇策的な補完として採用するケースが多い。
立ち回りと特徴:主な型は意地っ張りまたは慎重、防御もしくは特防に努力値を全振りして「ボディプレス+てっぺき+ねむる+ねごと」の4枠を組む。てっぺきで防御を積み上げ、ボディプレスがその防御実数値をそのまま火力に転換する仕組み。特性フィルターが弱点ダメージを0.8倍に圧縮するため、他の受けでは耐えられない一撃を受け切る場面がある。構築記事では主にメガリザードンYの弱点を補う「補完枠」として採用されることが多い。
ダブルバトルでは使用率0.72%・80位と、シングルより若干改善されるものの依然ニッチ。「まもる+ボディプレス+ヘビーボンバー+てっぺき」の構成で、相方の最多採用はヤバソチャ(16.3%)、ニャイキング、ガオガエンなどフィールド制御役が並ぶ。フィルターと防御の高さを活かしつつ、サポートを受けて場を整える立ち位置。
立ち回りと特徴:ダブルの型は慎重または意地っ張りが中心で、「ボディプレス+まもる+ヘビーボンバー+てっぺき」が主軸。まもるによる生存保証はダブルの基本。ヘビーボンバーは圧倒的な重量を武器にした全体圧力技、ボディプレスはてっぺきと合わせて高火力に転換。最多相方のヤバソチャ(16.3%)はシャカシャカほうでサポート、ガオガエンのいかくで特攻脅威を緩和してメガボスゴドラの防御壁を最大限に活かす構成。
ボスゴドラはシングルバトルの1760以上帯で使用率0.07%・185位と、実質的に環境外。格闘・地面への4倍弱点が6vs3選出制度で致命的な弱点となり、相手はルカリオやワルビアルを1体忍ばせるだけで無力化できる。はがね・いわの受け性能は安全な交代機会がなければ機能せず、素早さ50では何の脅威にもならない。Megaボスゴドラがじゅんすいはがねタイプで岩弱点を消せるのに対し、通常形態にそのような補完はなく、高レート環境での活躍は望めない。
ボスゴドラのダブルバトル1760以上帯での使用率は0%で、競技ダブルには実質存在しない。6vs4の同時出場制度は素早さと即時爆発力を要求するが、素早さ50ではほぼ毎ターン後攻になり、被弾前に動けない。格闘・地面への4倍弱点はダブルの全体技(じしんはパートナーも巻き込む)でさらに悪化する。現存するわずかなダブルのデータは低レート帯での実験的な使用に限られる。