効果
ウッドホーンは与えたダメージの半分を自分のHPとして回復する。回復量はダメージに比例するので、相手がサクッと落ちるくらい脆ければ多く回復でき、相手が固ければ回復量も落ちる。ダブルでも対象は1体のみ。
代替の草物理技ウッドハンマーと比べると、威力を少し落とした代わりに反動がなく、回復がついてくる。長期戦ほどその差が大きくなる。
採用するポケモン
オーロット(採用率43%)がChampionsでのメインユーザー。ゴースト/草タイプで一致技になる上、毎回攻撃するたびに回復できるため、オボンのみへの依存が減る。オーロットの耐久は高くはないので、この回復で戦闘継続能力を上げるのが大きい。
使い方
ダブルでは草タイプの弱点を持つ相手を狙う。攻撃しながら回復できるので、オーロットは複数ターン安全ラインのHPを維持しやすくなる。持ち物枠にオボンのみを持たなくてよくなり、別の選択肢が取れる。
持久戦で真価を発揮する技で、数ターン分の回復が蓄積することで、本来倒されていた場面で生き残れるかどうかが変わる。
コツと戦術
回復量はダメージに連動する。攻撃が上がっていたり、草技を強化するフィールド効果があったりすれば、それだけ回復量も増える。逆に物防が高い相手や草耐性持ちには両方下がる。
交代で入ってきた相手にはダメージが入らないので回復も発生しない。相手が頻繁に交代してダメージを逃げる場合は、毎ターンの回復期待値はその分下がると思っておいた方がいい。